エバーグリーンからリリースされているキャスティングジグ。
ジグ番長の菊本さんといえばキャスティングジグというイメージの人もいるのではないでしょうか?
ラバージグをカバーのなかに入れてフルフッキングしてカバーからバスをひきずりだす。
そんな釣りをしたい人はキャスティングジグをチェックするのもいいのではないでしょうか?
そんなエバーグリーンのキャスティングジグの特徴とインプレ情報について紹介します。
エバーグリーンのキャスティングジグの特徴
エバーグリーンのキャスティングジグは1/4オンスから1/2オンスまでラインナップされています。
アフターの時期なんかは1/4オンスでゆっくりしたフォールを意識して使って、真夏の時期は1/2オンスを使ってラバーもカットしてストンというようなリアクションバイトを狙うような釣りをしたら楽しそうですよね。
・タングステンヘッド
キャスティングジグはタングステンヘッドを採用しているので感度もいいように設計されているようですね。
ラバージグって落ちパクを狙うほかにボトムをずる引きして障害物に引っかかったらシェイクして外すような使い方もしたりするので、感度がいいようなタングステンヘッドを採用してくれているのはうれしいですよね。
・チューン不要のブラシ
エバーグリーンの公式ページによるとキャスティングジグにはチューン不要のファインブラシガードが採用されているようです。
買ってすぐに使えるようなブラシガードが採用されているのはすぐに釣りをしたい人にはうれしいポイントですよね。
個人的にはキャスティングジグにトレーラーをキッカーバグと組み合わせて落ちパク狙いの釣りで使ってみたいですね。
エバーグリーンのキャスティングジグのインプレ情報
ツイッターにてキャスティングジグのインプレ情報があったので紹介します。
先日の河口湖
ジグ丸呑みのビッグフィッシュ🐟
増水直後だったので、インビジブルストラクチャーに絡めながらキャスティングジグ3/8oz➕ピッグダディーをスイミングしてくるとガッツリバイト 💥
ストラクチャーの種類によってアーキーヘッドとフットボールを使い分けるのが👍です‼️#河口湖 pic.twitter.com/Vw1s8KEtxO
— 大野春人 (@fishing158) September 3, 2021
#アインクの挑戦状
ラージマウスバス
ラバージグ
エバーグリーン キャスティングジグ+ZBC ウルトラバイブスピードクロー
昔からあるEGのジグで比較的使いやすいカバー撃ち用ジグです。お気に入りのトレーラーは上記以外だとデプスのバルビュータも良い感じです。 pic.twitter.com/aZXwHpz4J5— ミリアルド@BCGP (@dekaosaka) March 29, 2021
今日はりょうやと!
激流やけど。
ヨレを意識して!
数は相当釣れるが…サイズが🤦♂️
でも45近いの頂き!
ファットイカ…ドリフト
キッカーバグ&キャスティングジグでカバー撃ち🙆♂️
りょうやは…なんと50アップ⤴️
雨パワーを少しだけ感じたかな?w pic.twitter.com/iSCtCc2pBg— ℹ︎.Hiroyuki(稲永泰之) (@hiroyuki3i) August 16, 2017
今日は1人なのでレンタルボートで
このエリアは横の釣りが弱くなり始めたので縦の釣りで、チェリーリグ でやってけど濁り具合でジグに変更
数投目でラインが走った❗️キャスティングジグ➕ウイニングクロー
54㎝ 2580g夕方にジグで1バイトあったけど、またバラし…やってしまった。 pic.twitter.com/biz2NITQnf
— みら (@mira0320bass) March 18, 2019
引用:エバーグリーン
https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/CastingJigSiliconeRubber.html
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