【バークレーのパワーウィグラー5.5インチのインプレ情報】スイムベイト的な使い方をしてみたい

バークレーからラインナップされているパワーウィグラー5.5インチ。

パワーウィグラー5.5インチはキムケンさんがプロデュースしたワームで３年以上の開発期間がかかっているようです。

そんなパワーウィグラー5.5インチはどんな特徴のあるワームなのでしょうか？

ということで、

この記事ではアブガルシアのパワーウィグラー5.5インチの特徴とインプレ情報について紹介します。

アブのパワーウィグラー5.5インチの特徴
アブのパワーウィグラー5.5インチのインプレ情報

アブのパワーウィグラー5.5インチの特徴

アブの公式ページによるとパワーウィグラー5.5インチはデッドスローリトリーブから早巻きまで対応できるワームのようです。

さらにスイムベイトとしての使い方ができるようにワーム設計がされているので、オフセットフック以外でも使えるのがいいですよね。

もし、パワーウィグラー5.5インチを使う機会があったらスイムベイトとしてセッティングしてスモールマウスの釣りに使ってみたいですね。

ちなみにパワーウィグラー5.5インチをスイムベイトとしてどのようにセッティングするかは、動画が公開されていました。

スイムベイトとしてのセッティングは難しいイメージがありましたが、この動画をみればどんな感じでセッティングすればいいのかイメージがつくはずです。

アブのパワーウィグラー5.5インチのインプレ情報

ツイッターにてパワーウィグラー5.5インチのインプレ情報などがあったので紹介します。

パワーウィグラーのお勧めフック、自重があるのでフルキャスト使用時やカバーに絡める時はスプリング強めのピアフック5/0PUUS。チョイ投げやオープンウォーターで使用の時はフッキング重視で通常の5/0でいいと思います。
表層をゆっくりテロテロ引きの時意外はウエイテッドをよく使います。 pic.twitter.com/qBQYIpCmmu

— KIMKEN®（Kenta Kimura） (@kentakimura5727) October 2, 2016

今日はちょっと池へ☆
着くと6時前。
コンツァー+パワーウィグラー3.5水深３メートルのボトムからコリコリさせながら巻いているとゴンっと押さえ込むようなバイトが。
40センチのナイススタイルなバスでした♫#19アンタレス入魂 #コンツァージグ #パワーウィグラー pic.twitter.com/z8BGXBgWBT

— MIYA（deps中毒者） (@shica007) September 25, 2019