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【OSPのダイバジンのインプレ情報】霞ケ浦水系で使ってみたい

クランクベイト

OSPからラインナップされているサーフェスクランクといえばバジンクランク。

そんなバジンクランクよりもサイズがデカいサーフェスクランクがダイバジンになっています。サーフェスクランクが好きな人は一度はダイバジンをチェックしてみたいですよね。

いったいダイバジンはどんな特徴があるルアーなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではOSPのダイバジンの特徴とインプレ情報について紹介します。

OSPのダイバジンの特徴

ダイバジンは64ミリサイズで重さが18gになっています。

OSPの公式ページによるとダイバジンは普通のサーフェスクランクに反応しないデカバスだったり天候のフィールドの変化に対応できるように設計されているようですね。

通常のバジンクランクでは子バスばかりが反応してしまう。

そういった状況なんかでダイバジンを試しに投げてみるのも楽しそうですよね。

もしダイバジンを使う機会があったら霞ケ浦水系の流入河川でパーッとサーチしてランガンしたいときに使ってみたいですね。あとはアフターの時期にテロテロと巻くような使い方もためしてみたいですね。

ナマズ釣りなんかでも使ったら楽しそうですよね。

OSPのダイバジンのインプレ情報

ツイッターにてダイバジンのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:OSP

https://www.o-s-p.net/products/daibuzzn/

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