バークレーからラインナップされているパルステール。
バークレーといえばパルスワームだったりパルスクローというイメージがありますが、
パルステールというシャッドテールワーム系もラインナップされているんですね。
いったいパルステールはどんな特徴のワームなのでしょうか?
ということで、
この記事ではバークレーのパルステールの特徴とインプレ情報について紹介します。
バークレーのパルステールの特徴
アブガルシアの公式ページによるとパルステールはテールは常に繊細に動くように設計されているようです。
そして、テキサスリグからジグのトレーラーなど。幅広い使い方ができるようですね。
パルステールをホバストでつかってダルダルのシェイクをしながらテールを動かしながらバスにアピールするような使い方とかしてみたいですよね。
またバス釣りだけでなく、アイナメなんかのロックフィッシュの釣りでもどんな反応があるのかチェックしてみたいですよね。
もしパルステールを使う機会があったらフリーリグでアイナメ狙いで使ってみたいですね。
ちなみにパルステールは4.2インチサイズで重さが11gで6本入りになっています。
バークレーのパルステールのインプレ情報
ツイッターにてパルステールのインプレ情報などがあったので紹介します。
パルステール。
よっぽどテールがいい動きするのか、テールだけ噛み千切られるの多発。
ただ、テールなしでもお構い無しにバイト連発。カレイパターン?
磯で10g合わせて使いましたが、バスで使うブルフラット3.5gテキサスのスパイラルイメージすると使いやすかった。#マックスセント#パルステール pic.twitter.com/scxwTJdf2j— うりうり (@koh620koh620) March 7, 2020
夕方淀川釣行。
フラットエリアのハードボトムをパルステールの5gフリーリグで56㎝。
もう一本メス掛けたけど手元切りラインに絡まってバラし…#淀川バス釣り #purefishing_jp #パルステール #マックスセント pic.twitter.com/wbAqWt4VGi— mitsuhiro ono (@ono_mitsuhiro) March 29, 2021
野尻湖⇒霞ヶ浦水系へ
秋に渡米予定のため、立て続けに「キムケンスタイル vol.12」のロケに行ってきました!
何気にカスミ陸っぱりは久しぶりでしたが、自分なりに合わせていけたかな?と思います。
安定のZEROと、パルステールのホバスト、横の動きの引き出しが増えました。動画の公開をお楽しみに! pic.twitter.com/ygPysqGRud— KIMKEN®(Kenta Kimura) (@kentakimura5727) August 8, 2020
最後の最後にゴン太アイナメ!!
パルステール回収中にひったくりバイト!!
スイミングで使うならパルステール!#俺流マックスセント pic.twitter.com/2mttBOko7e
— おのちゃん (@norisio_1911) September 21, 2020
ホーム復帰。
西でも東でも、パルステール釣れてます。 pic.twitter.com/7SRUYqaj6f— KIMKEN®(Kenta Kimura) (@kentakimura5727) August 11, 2020
引用:アブガルシア
https://www.purefishing.jp/product/berkley/pb-maxscent/powerbait-maxscent-pulse-tail-42inch-42.html
コメント