イマカツからラインナップされているハドルフライ。
ハドルフライはケンハドルストンがデザインしたテールを100パーセント移植されているワームのようですね。
ベイトフィッシュ系ワームでライトリグを始めたいならハドルフライから使ってみるのはどうでしょうか?
そんなハドルフライはどんな特徴があるのですかね?
ということで、
この記事ではイマカツのハドルフライの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのハドルフライの特徴
イマカツの公式ページによるとハドルフライは誰がどう使っても釣れるということを目指しているワームのようです。
そして、ダウンショットリグだったりキャロライナリグなどいろんなリグに対応してくれるようです。
はじめてのフィールドでの新規開拓だったり、真冬の時期なんかの切り札としてハドルフライを用意するのもアリではないでしょうか?
もしハドルフライを使う機会があったらダウンショットリグでネチネチとシェイクしながらボトムを探るような使い方をしてみたいですね。
ちなみにサイズは3.5インチと2.5インチのラインナップがあるようです。
フィールドのベイトフィッシュのサイズに合わせたサイズを選びたいですよね。
イマカツのハドルフライのインプレ情報
ツイッターにてイマカツのハドルフライのインプレ情報などがあったので紹介します。
仕事終わりにため池へ🏃💨💨
久しぶりにハドルフライのDSを使って、50㎝2310gのプリスポーンバス捕獲!
名作はやっぱり釣れますね(笑)#イマカツ#ハドルフライ#何だかんだんだ超釣れる pic.twitter.com/ih0rfYQvik— たにけん🎣 (@23marony3) April 6, 2020
上流サイト🐟
ハドルフライ2.5の2.5gダウンショット🎣
ロッドは、WSS-ST61ULです😊 pic.twitter.com/VV7zj3DsHn
— 千田 隆喜 (@takaki_0706) November 23, 2021
朝まずめ1時間勝負
サイトがダメダメだったのでドリフトの釣りに変えたらすぐ釣れました
ハドルフライほんと優秀✨ pic.twitter.com/0LBmEGFfVN— てっぺー (@tetu_0kun777) April 16, 2021
今日も淀川
フリックシェイク4.8のバンクアプローチで53
ハドルフライのホバストで30ちょい
やっと50up取れた笑#JACKALL #ジャッカル #イマカツ #フリックシェイク #ハドルフライ #淀川 #淀川バス釣り pic.twitter.com/lf4r3rlnah— しらピー (@shirapii702) June 16, 2020
今日は某河川と波介川へ
シーズストレートのサイトやドライブビーバー3.5㌅、ハイカットなどで4本😁
少し沖に浮いているバスをハドルフライ2.5㌅のロングリーダーDSのサイトで51cm😎✌️
バスのレンジにリーダーの長さを合わせてシェイクで気付かせるアプローチが🙆♂️#OSP#DSTYLE#ブルートレック pic.twitter.com/r3bl8URpPr
— 式地良豊 (@haruto_shikiji) March 27, 2021
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a085.html
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