ハイドアップからラインナップされているコイケシュリンプシリーズ。
ハイドアップからはコイケシリーズがラインナップされていますが、シュリンプ形状のワームとしてコイケシュリンプがラインナップされています。
エビだったりの甲殻類を意識してバスにアピールしたいときにコイケシュリンプをキャストしてみるのはどうでしょうか?
そして、コイケシュリンプはどんな特徴のワームなのでしょうか?
ということで、
この記事ではハイドアップのコイケシュリンプシリーズの特徴とインプレ情報について紹介します。
ハイドアップのコイケシュリンプの特徴
コイケシュリンプは65ミリサイズで重さが約3.2gになっています。
またコイケシュリンプビックもラインナップされているので、サイズだったり飛距離に応じていろんなサイズを持っておきたいところですよね。
ハイドアップの公式ページによるとコイケシュリンプはルアーそのものが持つ自然なアクションでバスにアピールしてくれることをコンセプトにしているようです。
もしコイケシュリンプを使う機会があったらフリーリグであまり操作せずにコイケシュリンプの持つ自然なアクションが引き出せるような使い方をしてみたいですね。
ハイドアップのコイケシュリンプのインプレ情報
ツイッターにてコイケシュリンプのインプレ情報があったので紹介します。
朝練で50upいただき👍🏽
コイケシュリンプの生命感たまらん!今日は寒いのでアベンタパーカー着用🙄 pic.twitter.com/jkrBC4UnfC
— としき (@Sa5Ka7Na5760) June 5, 2021
今日は野池に😁
流れ込みをフリックシェイクをドリフトさせながらフォールさせたらラインがスー😍
38cmのブリブリバス!
移動して一投目に目の前のレイダウンにバックスライドセッティングのコイケシュリンプをいれるとラインが走っていく😳
41cmのガリガリしゃくれバス!
本当に最高な一日でした! pic.twitter.com/LVp5i5g3xz— マイク (@maiku530311) June 7, 2020
風の止んだ午後は、巻けないので迷宮下物 “穴巡り”にてボトム展開
今春発売のコイケシュリンプBIGの5gフリーリグで2発ズバシ!
3発目は、、、無念(泣)
ボトムを縦捌きのユスリングでトントンと。ブレイク途中の4mくらいで口を使ったようなイメージでした。 pic.twitter.com/GQ1i5iiyOc— たまらんばい永野 (@tamaranbai_N) February 11, 2020
昼から遠賀川へ
風裏のスポットでハートテールで1本
減水してた笹尾川で少しだけ深くなってるいるポイントにてスピナベで1本
シャローカバーに浮いてたバスをコイケシュリンプの吊るしで1本
の計3本でした!#コイケシュリンプ#ハイドアップアップ#遠賀川 pic.twitter.com/8MdAXSchgo— りょうへい (@toryou1) March 13, 2021
朝からコイケシュリンプBIGありがとう!!!!#コイケシュリンプBIG #バス釣り #ネイルリグ #バス釣り好きな人と繋がりたい #ハイドアップ pic.twitter.com/1XGoUs1DAO
— BSDfam (@DfamBs) July 22, 2021
引用:ハイドアップ
https://hideup.jp/product/coike_shrimp_new.php
コメント