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【メガバスのトーナメントクローラーのインプレ情報】真夏の琵琶湖で使ってみたい

ワーム

ロングワームっていろんなメーカーからいろんな特徴のものがリリースされていますよね。

そのなかでもメガバスのトーナメントクローラーは発売されてからいまでもガンガン使っている人も多いのではないでしょうか?

まだ、ロングワームが少なかった時からあるトーナメントクローラーはどんな特徴があるのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではメガバスのトーナメントクローラーの特徴とインプレ情報について紹介します。

メガバスのトーナメントクローラーの特徴

メガバスの公式ページによるとトーナメントクローラーは絶妙なマテリアル設定によって自発的アクションをしてくれるようです。

さらにネコリグなんかのいろんなリグに対応してくれる設計のようです。

真夏は流れ込みなんかにノーシンカーワッキーでフォールさせて誘ったり、春の時期はネコリグでボトムをねちねち誘うような使い方など。

トーナメントクローラーはいろんなフィールドでいろんな使い方ができそうですよね。

もしトーナメントクローラーを使う機会があったら真夏の琵琶湖でネコリグでウィードに絡めるような使い方をしてみたいですね。

ちなみにトーナメントクローラーは3.5インチ、4.5インチ、5.5インチのラインナップがあります。

メガバスのトーナメントクローラーのインプレ情報

ツイッターにてトーナメントクローラーのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:メガバス

https://www.megabass.co.jp/site/products/tournament_crawler/

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