シマノのエントリーモデルといえばバスライズ。
そして、
ダイワのエントリーモデルとして検討したいのがバスxです。
バス釣りをはじめて本格的にベイトタックルで釣りをしてみたい。
そんなときはダイワのバスxも検討するのもアリではないかと。
いったいバスxはどんなスペックのベイトリールなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのバスxのスペックとインプレ情報について紹介します。
ダイワのバスxのスペック
ダイワのベイトリールであるバスxのスペックは以下のとおりです。
・ギア比が7.5でハンドル1回転あたり75センチ
・リールの重さが195g
・スプール径が32ミリ
・糸巻き量が12ポンド100メートル
小口径のスプールを採用しているのがうれしいですよね。
それでいて糸巻量も12ポンド100メートルということで、クランクベイトだったりの巻物なんかを普通に使う分には問題ないラインキャパではないかと。
ちなみにシマノのエントリーモデルであるバスライズは、
スプール径が34ミリで糸巻き量が16ポンド100メートルになっています。
なので、
バスライズは太いラインを巻いた釣りをしたいときにいいかと。
ダイワのバスxのインプレ情報
ダイワからバスxのインプレ動画が公開されています。
橋本さんがわかりやすくインプレ解説してくれています。
リンク
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/bass_x/index.html
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