ノリーズのハードベイトロッドといえばハードベイトスペシャルシリーズ。
そして、
打ちものといえばストラクチャーシリーズですよね。
そんな中でもエリートスペックといわれるSTN680MSというロッドもラインナップされています。
いったいSTN680MSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのエリートスペックSTN680MSのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN680MSのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN680MSはベイトで扱えるリグをスピニングでより繊細に扱えるように設計されているようです。
そして、STN680MSはPEラインでカバーネコリグだったりダウンショットリグなんかをロングキャストができたりするようです。
おかっぱりなんかは橋脚を狙うときなんかに飛距離と繊細さが求められたりしますが、そういったときにSTN680MSを使ってみたいですよね。
もしSTN680MSを使う機会があったらおかっぱリ1本で釣り歩くときなんかにPEラインを組んでいろんな釣りで使ってみたいですね。
・6.8フィート
・ライン範囲が6から14ポンドでPEラインが0.6から1.5号
・ルアー範囲が1/8オンスから3/8オンス
・ロッドの重さが97g
ノリーズのロッドってしっかりした重さがあるイメージですが、STN680MSは自重が軽いですね。
ノリーズのエリートスペックSTN680MSのインプレ情報
ツイッターにてSTN680MSのインプレ情報などがあったので紹介します。
これまた今冬発売予定のSTN680MS🙂
ジャングルスピンをパワーダウンさせて、より軽量リグが扱えるようになりました❗️
ライトパワーフィネスや軽ネコなどがメインになるロッドで、
他にもタフバグのロングキャストアプローチなど、アングラー次第ではPEと組み合わせた様々な使い方が可能なロッドです❗️ pic.twitter.com/yGIsVSE75K— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) August 26, 2021
今年の初バスは50ジャストで幸先よしです
エリートスペックの入魂も同時達成!#エリートスペック#STN680MS#バス釣り pic.twitter.com/ziDteEy0hz— タカヤマ (@takayamasu00) January 18, 2022
今日のびん沼は短時間だったけど結果はトップで一本でした🐟良い喰い方しましたよ。ガポォッて、、、STN680MSとても使い勝手良い。ちょっとしたカバーなら全く問題なし、軽めの巻物もトップも使いやすい🎣#びん沼 pic.twitter.com/66WLjCjxXY
— むー (@F4wk8xEDZbfRt92) June 25, 2022
ブラインドでの2匹はSTN680MSにて。
このSTN 680MS導入で、ベイトフィネスは全く必要無くなってしまいました。
19ヴァンキッシュとの組み合わせは無敵✨。#ノリーズ#STN680MS#19ヴァンキッシュ2500SHG pic.twitter.com/201RyfKD5b— Kenny J. (@Basser_Kenny_J) June 26, 2022
ほかのストラクチャーシリーズのロッドもチェックしておきたいですよね。
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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