ノリーズからラインナップされているストラクチャーシリーズのなかでもネコリグ&ジグヘッドワッキーという名前がついているロッドがSTN650LS。
ライトリグの釣りの軸がネコリグだったりジグヘッドワッキーという人はぜひともチェックしたいロッドですよね。
そんなSTN650LSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのSTN650LSのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのSTN650LSのスペック
ノリーズの公式ページによるとSTN650LSは5インチ前後のネコリグだったりジグヘッドワッキーなんかを飛距離と操作性を両立している設計のロッドのようです。
飛距離が必要になってくるおかっぱりの釣りなんかでネコリグなんかを軸に釣りをしていくときはSTN650LSを検討したいですよね。
もしSTN650LSを使う機会があったらフリックシェイクなんかのネコリグを春の野池でつかって広範囲にネチネチとサーチするような使い方をしてみたいですね。
・6.5フィート
・ライン範囲が4から8ポンド
・ルアー範囲が1/16から1/4オンス
・ロッドの重さが84g
ノリーズのSTN650LSのインプレ情報
ツイッターにてSTN650LSのインプレ情報などがあったので紹介します。
NEWストラクチャー。ストラクチャーSTN650LS😁
僕はメインでジグヘッドワッキー、ライトキャロなんかをロングキャストして使います❗️
他にはフトハッスン、センコーなどなど😎 pic.twitter.com/WT5VIEkB4q— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) April 12, 2020
コティーサンをPEスピンで遠投し、ディープの立木に吊るしてキャッチ😁
ロッドはSTN650LSでPEは0.6号にリーダーは8ポンド❗️
ベイトフィネスだけで無くパワーフィネスなど、タックルを変えて色んなアプローチ出来ます💪 pic.twitter.com/0cHHIfMIaG— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) June 20, 2020
ここ最近、パワーミドストをやるロッドを色々試していたところ、STN650LSがしっくりきてまして、バスマスタークラシックでもこのロッド2本体制でやってました☺️
長さ的にも食わせるための細かいシェイクもできるし、フッキングの時にバットまで綺麗に曲がって刺さるのも好き🤗
この魚はバレてますが💦 pic.twitter.com/PkCZcFFTUY— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) May 11, 2022
STN650LS解説です☺️
ネコリグやジグワッキーみたいな抵抗感のあるワームや、遠く投げてもフッキング楽々で、流れのある川とかでの釣りにもマッチします😃#ノリーズ #ストラクチャーNXS #STN650LS #伊藤巧 pic.twitter.com/YxbDnMmnwD— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) April 20, 2020
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/structure_nxs/index.html
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