レイドジャパンから発売されているSOLIDMAXX。
ソリッドマックスのロッドはオールソリッドモデルのロッドになっています。
そんなレイドジャパンから発売されているソリッドマックスシリーズの特徴とインプレ情報をまとめたので紹介していきます。
レイドジャパンのSOLIDMAXXの特徴
引用:レイドジャパン
・オールソリッドモデルで5フィート9インチ
・障害物にかかったときに一点シェイクなんかができる
超ショートロッドだから操作性あり
超ショートロッドだからSOLIDMAXXは操作性にもこだわっています。
障害物に引っかかったときの一点シェイク。ネコリグなんかを繊細にシェイク。そういったときに5フィート9インチというレングスは有利になりそうですよね。
ULモデルとXLモデルで使い分けることができる
レイドジャパンのソリッドマックスシリーズはULモデルとXLモデルがラインナップされているので、カバーの濃さだったり、どれだけ繊細な釣りをするかによって選べるのがいいですよね。
個人的にはXLモデルで真冬の野池なんかを1/32オンスのダウンショットを使用してひたすらシェイクをする釣りなんかに使用がしたいですね!
江口俊介プロによるSOLIDMAXXの実釣インプレ
江口俊介プロがSOLIDMAXXのULモデルとXLモデルの実釣インプレをしてくれています。
二つのモデルの使い分けなんかを実釣も交えて解説してくれるのがすごく勉強になりますよ。
まとめ
昔、エグシュンさんがジャクソン時代だったときにリリースしていたのがデュナミスのオールソリッドシリーズ。レイドジャパンに移籍をしてオールソリッドにこだわるということは、それほどまでにオールソリッドのロッドはフィネスな釣りに向いているんでしょうね。
リンク
コメント