【PR】この記事には広告を含む場合があります。

10FTUのチューブルのインプレと使い方を解説しています

イヨケンさんがプロデュースしている10FTUのチューブル。

そんなチューブルを水中アクションさせてみたので、それのインプレをしていこうと思います。

チューブルの特徴

実際にチューブルを水中アクションさせて感じた特徴を紹介します。

・ストンと落ちてスカートがゆらゆらする

・フックセットしやすい

スカートのゆらゆらがグッド

フォールさせて、ストン。

そうなったときにチューブルがスカートがゆらゆらしているんです。

 

ストンと落ちるときにリアクション的に誘うこともできるし、ステイ中にスカートがゆらゆらしていることによって、食わせ的に誘うこともできるといった感じの印象をうけました。

フックセットしやすい

チューブルって、すごくフックをセットしやすかったです。

中が中空になっているので、サクッとフックをさすことができました。

それに加えてワームの素材がもちっとしている感じなのでハリ持ちなんかもよさそうです。

 

ちなみにフックサイズは4/0番がマッチしていました。

チューブルの使い方

個人的にはライトテキサスなんかで使いたいかと。

ボートの釣りとかでアシ際なんかを永遠とピッチングする釣りとかめちゃくちゃ楽しそうですよね。

 

チューブルは見るからにすり抜け性能のいいワームシルエットをしています。

それを活かしてカバーの釣りで釣り歩いて行きたいですよね。

まとめ

チューブワームってかなり昔のイメージがあるワームです。

ですが、イヨケンさんがチューブルをリリースしてくれたおかげで、またチューブワームが釣り場で使われるようになるのではないでしょうか?

 

コメント