デプスから発売されているデスアダーグラブツインテール4.5インチ。
がっしりとしたワームマテリアルに肉厚のテールが特徴のデスアダーグラブツインテール。
そんなデプスからリリースされているデスアダーグラブツインテール4.5インチを水中アクションさせてみたのでインプレしていこうと思います。まずは水中アクションを確認してみてください!
デスアダーグラブツインテールの特徴
デプスのデスアダーグラブツインテールの特徴は以下のとおりです。
・波動のメリハリ
・テールが肉厚
波動の強弱がある
水中アクション映像をみればわかりますが、デスアダーグラブツインテールはテールの強弱がしっかりしています。
リフトアンドフォールで動かすとリフトしているときにテールがビロビロっとアクションしてくれるんです。
逆にフォールのときはゆらゆらっとテールが動いてくれるんです。
テールが肉厚
グラブ系のワームって、テールが薄かったりするんですけど、
デスアダーグラブツインテールはテールが肉厚なんです。
テールが肉厚な分、しっかりとアクションさせないとテールは動きませんが、逆にそれがメリハリがあってよさそうですよね。
ラバージグと合わせた使い方で釣りたい
個人的には1/2オンスぐらいのラバージグでテンポ良く釣って行きたいと思いましたね。
アシ際なんかのカバーをデスアダーツインテールグラブとラバージグの組み合わせでメリハリのあるアクションでランガンしたら楽しそうですよね。
まとめ
デプスのデスアダーツインテールグラブはグラブ系のワームのなかでもテールが肉厚なワームでした。
それを活かして、メリハリのあるアクションで釣って行きたいという人にはぜひともチェックしておきたいワームではないでしょうか?
リンク
コメント