パワーフィッシング向きのベイトリールが発売されるみたいですね。
それが、22クラドdc。
22クラドdcは20ポンド100メートルということでラインキャパが豊富なベイトリールという感じですが、18アンタレスdcmdを購入したい人が検討したいベイトリールではないでしょうか?
そんな22クラドdcのスペックなんかを紹介します。
22クラドdcのスペック
22クラドdcのスペックは以下のとおりです。
・糸巻量が20ポンド100メートル
・リールの重さがハイギアが225gでエクストラハイギアが230g
・スプール径が35ミリ
・エクストラハイギアならハンドル1回転あたり93センチ
ラインキャパが豊富であってエクストラハイギアもラインナップされているということで、琵琶湖だったりソルトで遠投する釣りがメインの人は気になっちゃう感じなスペックですよね。
ただ、22クラドdcはmglスプールじゃなくてスーパーフリースプールという普通のスプールが搭載されています。
これが飛距離にどれだけ影響するのかが問題ではないでしょうか?!
まとめ
いままではラインキャパが豊富なdc搭載のベイトリールといえば18アンタレスdcmdでしたが、22クラドdcの登場によって選択するリールが増えたという感じですね。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00003nrfpoqau.html
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