【PR】この記事には広告を含む場合があります。

バス釣りでおすすめのバイブレーションを3つ紹介

バイブレーション

バイブレーションの釣りってキャストして巻いてるだけで楽しいですよね。

そんな理由からいろんなバイブレーションを使ってみたんですけど、その中でも使いやすかったバイブレーションがありました。

今回はそんなバス釣りで使うバイブレーションのおすすめを3つ紹介します。

レイドジャパン レベルバイブ

僕の中で、レベルバイブは皿池のような野池で広範囲に巻くと釣りやすいなーといった感じのバイブレーションです。

シャッドプラグってピッチが早くて食わせ能力が高いイメージがありませんか?

それと同じようにレベルバイブも他のバイブレーションに比べてピッチが早いので食わせ能力が高い感じがします。

巻き抵抗が少ないのでハイギアなんかでゴリゴリ巻くのも楽しいですよ。

ジャッカル TN60

琵琶湖で釣りをしていたときに困ったらTN60を投げていました。

東岸だったり西岸に限らず南湖だったら真冬以外にガンガン投げれるくらいに信頼しているバイブレーションです。

何よりも安定して飛距離が出るし、ちょっとしたウィードのカスがついてもアクションしてくれる。

僕はローギアでゴリゴリ巻くのが好きなんですけど、ノーマルギアからハイギアのリールで早巻きするのもアリかと。

春の時期の琵琶湖ではテロテロとTN60を巻いて釣果が出ることもありました。

ダイワ TDバイブレーション

TTDバイブレーションは価格が抑えられていて使っていてなんの不満もないバイブレーションです。

TN60よりも浅いレンジを巻きたいときに使っていて、巻き抵抗も少なめなので長時間巻き続ける秋のバス釣りの時期なんかにいいのではないでしょうか?

まとめ

今回おすすめしたバイブレーション以外にも使いやすいルアーはあります。

ですが、数を絞れと言われたらこの3つかなといった感じです。

コメント