シマノのバンタムシリーズのなか操作性に優れているように設計されているポッパーがチャグウォーカーです。
アフターの時期にネチネチと表層を探るような人はチェックしたいですよね。
そんなチャグウォーカーはどんな特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのバンタムチャグウォーカーの特徴とインプレ情報について紹介します。
チャグウォーカーの特徴
チャグウォーカーは62ミリサイズで重さが8gになっています。
・フッキング率を考慮
シマノの公式ページによるとチャグウォーカーはフッキング率を意識した浮き姿勢をしているようです。
トップの釣りでバレることが多い人はフッキング率を考慮したチャグウォーカーをチェックしたいですね。
そんなバンタムのチャグウォーカーにおすすめのタックルはMLパワーの硬すぎないロッドがいいようです!
ベイトフィネスタックルなんかで使ってみるのもためしてみたいですね。
チャグウォーカーのインプレ情報
ツイッターにチャグウォーカーのインプレなどがあったので紹介します。
夕練
ちょうど曇ってきたタイミングで
岸側に魚が集まってきたのが見えたので
最初は大小いろんなバックスライド系で攻めていましたが無反応
少し沖にポッパーを入れて岸側に徐々に沿わせてきたタイミングで来てくれました🎣#伊庭内湖#bantam#チャグウォーカー#160MLG pic.twitter.com/DYQaAHPa0X— ゆう国光 (@3277yuya) July 10, 2022
「シュポン😊」#チャグウォーカー pic.twitter.com/7vCl0ysGBH
— B&G (@YSMHDI1) May 11, 2022
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