シマノからラインナップされている23バスワンXT+シリーズのなかでもミドルクラスのルアーだったりワームを扱うことができるロッドが166ML-2です。
ミドルクラスのルアーを使う人はチェックしたいですよね。
そんな166ML-2はどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノの23バスワンXT+166ML-2のスペックとインプレ情報があるのかチェックしました。
23バスワンXT+166ML-2のスペック
シマノの公式ページによると23バスワンXT+166ML-2はミドルクラスのハードベイトだったりワームを使うことができるテクニカルオールラウンドモデルのロッドのようです。
おかっぱりでミドルクラスのルアーをメインに扱う人はチェックしたいですよね。
もし、166ML-2を使う機会があったら、ポッパーなんかのルアーをどんな感じでキャストできるのかチェックしたいですね。
・6.6フィートでMLパワー
・ロッドの重さが122g
・ルアー範囲が5~15g
・ナイロンラインの範囲が7~14ポンド
23バスワンXT+166ML-2のインプレ情報
166ML-2のインプレはありませんでしたが、ツイッターに23バスワンXT+シリーズのインプレ情報などがあったので紹介します。
23バスワンXT+が届きました!
今年のシマノ新製品で俺的に一番気になってた竿です。
やっと17バスワンXTを付けても良い感じのカラーリングになりました!
気になるジョイント部分もバッチリでした😊 pic.twitter.com/Y5cnmj4g8t
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) March 23, 2023
56gまでオッケーは凄いっす!旧ゾディアスとちょい比較しました。
このモデルだけガイドが違うの付いてるのがまた良い感じですね😊 pic.twitter.com/D6pGaWRfM4
— ミタ (@pwdgh1MleY45ruZ) March 23, 2023
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