メガバスからラインナップされているポニーガボットシリーズのなかでも一番サイズが小さいモデルがポニーガボットjrです。
コンパクトサイズのフロッグを使いたい人はチェックしたいですよね。
そんなポニーガボットjrはどんな特徴のフロッグなのでしょうか?
ということで、
この記事ではメガバスのポニーガボットjrの特徴とインプレ情報について紹介します。
ポニーガボットjrの特徴
メガバスのポニーガボットjrは、 54ミリサイズで重さが3/8オンスです。
メガバスの公式ページによるとポニーガボットjrはオリジナルのポニーガボットとウエイトを同じにすることによって、飛距離が落ちないように設計されているようなので、カバーにタイトにキャストしたいときなんかにもポニーガボットjrならキャストできそうですね。
・カタマランカップ
ポニーガボットjrにはカタマランカップによって、スプラッシュとバブルサウンドを出してくれるようです。
ほかのフロッグとポニーガボットjrはアクションにどんな違いがあるのかチェックしたいですね。
ポニーガボットjrのインプレ情報
ツイッターにポニーガボットjrのインプレ情報などがあったので紹介します。
スゴく難しいのですが…
私のメインフィールドの牛久沼でしたら
「スミスのベビーポトフ」と「ドランクレイジーのパルサー」なんですが…いろいろなフィールドで幅広く使い勝手がいいフロッグでしたら、「メガバスのポニーガボットJr」ですかね…なかなか売ってないですけど^ ^💧
— ツッガー (@opcnnd0WLlqLV4d) February 6, 2021
やっと出ました〜🎵
2700
52センチ
ポニーガボットJr pic.twitter.com/mOYfXQ1MQ7— ツッガー (@opcnnd0WLlqLV4d) April 5, 2020
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