琵琶湖のヘビキャロゲームって、
たまに何やってるかわからなくなりますよね。
ヘビキャロをしているというよりも、
キャストを楽しんでいるという感じ。
それもそれで釣りですけど、やっぱり釣りたいですよね。
でも、集中力が続かない。
その原因は、
8フィート越えのロングロッドを選んで、1時間もしたらキャストを振り切れなくなる。
ボトムをズル引きしても何をやっているからイメージができない。
そんなところではないでしょうか?
それで、スティーズC72H-SV・AGSって、
7.2フィートでスティーズのロッドだから軽量。
それでいて、ダイワ公式サイトのスティーズC72H-SV・AGSの説明文には下記のような文面が書かれています。
“魚探不要論”鋭敏なるボトムサーチ機が深化
これが本当だったら、琵琶湖のヘビキャロゲームにスティーズC72H-SV・AGSって、いいかもしれないですよね。もし、僕がスティーズC72H-SV・AGSを使う機会があったら、まっさきに琵琶湖のヘビキャロゲームで南湖の下阪本あたりでウィードのほぐれ具合とかチェックしたいですね。
スティーズC72H-SV・AGSのインプレ情報
ダイワからスティーズC72H-SV・AGSのインプレ動画が公開されていました。
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/steez_rod_bait/
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