ジャッカルからリリースされているテナガスティック。
テナガスティックは名前のとおりスティック系のワームでシンプルなフォルムのワームになっています。またテナガスティックはバックスライドとしても使うことができるので霞水系なんかのカバー打ちがメインのフィールドではぜひともチェックしたいワームになっています。
そんなジャッカルからリリースされているテナガスティックの特徴とインプレ情報を紹介します。
ジャッカルのテナガスティックの特徴
・通常セッティングでは水平フォールで逆付けではバックスライドにも対応
水平フォールでじっくりと見せてバスにアピールすることもできて、さらにバックスライドでカバーのなかに潜り込んでバスの目の前にワームを送り届けることができちゃう設計のテナガスティック。
霞水系なんかのカバー打ちがメインのフィールドで日中のカバーにバスが身を潜めているときにテナガスティックのバックスライドでテンポ良くサーチしてみたいですよね。ファットイカなんかの高比重ワームなんかとローテーションしてカバー打ちをしたら釣りの幅が広がって楽しそうですよね。
・2サイズのラインナップ
テナガスティックには3.9インチと4.9インチのラインナップがあります。
フィールドのザリガニなんかのベイトのサイズに合わせたチョイスをしたら楽しそうですよね。
ちなみにテナガスティックに最適なフックサイズは3.9インチは#2/0か#3/0で4.9インチは#3/0か#4/0が推奨のようです。
ジャッカルのテナガスティックのインプレ情報
ツイッターにてテナガスティックのインプレ情報があったので紹介します。
テナガスティックの10gジカリグでなんとか一匹〣( ºΔº )〣 pic.twitter.com/QHNn2OL9Ou
— およ (@Oh004yowww) June 23, 2018
夕方は五三川へ移動してBPM65Mにテナガスティック3.8インチで爆撃😊
テナガスティック優秀だな🤔 pic.twitter.com/8DqY9crBDg
— 加木屋 守 (マーモ) (@ma_mo_s) July 18, 2017
この前陸っぱりでプラした時、霞本湖の砂浜でバックスライドで釣れました。
BPM(BC72MH)
テナガスティック4.5
ダブルエッジ#3/0霞のサーフバス!
あと、雷魚も釣れました。 pic.twitter.com/YM6CxK5aiY
— TAKUYA BABAババタク護岸クロー (@TakuyaBASSBABA) June 25, 2018
この写真にうっすら見えてるのいつも釣れんのよねと投稿するつもりやったけどテナガスティック1投で釣れた(笑)
43ですが痩せてます。 pic.twitter.com/528jqoSF6D— 国分のONチャンBCGP5 (@1029MANIMANI) September 29, 2016
引用:ジャッカル
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/soft-bait/tenaga-stick/
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