ケイテックからラインナップされているスイングインパクト。
スイングインパクトは琵琶湖のヘビキャロの釣りで定番のワームになっていますよね。
これから琵琶湖でヘビキャロの釣りをしたい。
そんな人はまずこのワームから使ってみるのはどうでしょうか?
ということで、
この記事ではケイテックからラインナップされているスイングインパクトの特徴とインプレ情報について紹介します。
ケイテックのスイングインパクトの特徴
・シャープなテールデザイン
ケイテックの公式ページによるとスイングインパクトはシャープなテールデザインになっているそうです。
これによって水を受けてワイドにスイングしてくれるそうです。またどんなスピードでもアクションが鈍らないようになっているようですね。
ヘビキャロの釣りでの巻きキャロの釣りで早巻きをするような使い方でも対応してくれそうですよね。
・スリットが搭載
このワームはテキサスリグでの使いやすさも考えてスリットが採用されているのもうれしいですよね。
ワームはきれいにセットしてこそ良いアクションが出ると思いますが、そのきれいにセットができるような工夫がされているのはアングラーにとってはうれしいですよね。
個人的にはこのワームをヘビキャロで広範囲にサーチするような使い方で使ってみたいですね。
ケイテックのスイングインパクトのインプレ情報
ツイッターにてスイングインパクトのインプレ情報があったので紹介します。
3本目❗
スイングインパクトのヘビキャロで43cm。 pic.twitter.com/MlTtttm411— 稲吉 良介 (@ryosukeinayoshi) May 1, 2022
先月ぶりにチニングへ☝️
帰る間際にスイングインパクトに47センチのおチヌ様が来てくれました👀
暗くなるまではショートバイトが多く最後の最後に答え合わせが出来ました!チニング最高に楽しいです🎶#チニング#シルベラード#ダイワ#ケイテック#クレイジーフラッパー#スイングインパクト pic.twitter.com/DYnmZq5KAF
— こうき (@tnkouki907) May 5, 2022
5日の琵琶湖
暖かく朝は穏やかだったけど厳しかった~🤨
ボウズは嫌なので、スイングインパクト3インチのジグヘッドを投入し何とか40cmUP😓 pic.twitter.com/hfmtKGOlOL— 稲吉 良介 (@ryosukeinayoshi) May 7, 2022
う~んマンダムじゃなくて~、
40upが出ん……😩
でも3年ぶりにゾーイに出てくれてラッキー! 一回目二匹スルーで二回目追って来て ホントキスバイトだったのにフックアップ ついてるな~小さいけど…🙄
34と35だった💩
もう一匹はワムで面目ないスイングインパクト。 pic.twitter.com/tSA6fExz4c— ソリザラ (@RoadsterRS) May 6, 2022
引用:ケイテック
https://keitech.co.jp/publics/index/39/
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