エバーグリーンのなかでもモリゾーさんがプロデュースしているモードシリーズ。
モードシリーズといえばワイルドハンチという定番のクランクベイトがありますが、クラッチヒッターというクランクベイトもラインナップされています。
そんなエバーグリーンのクラッチヒッターはどんな特徴のあるクランクベイトなのでしょうか?
ということで、
この記事ではエバーグリーンのクラッチヒッターの特徴とインプレ情報について紹介します。
エバーグリーンのクラッチヒッターの特徴
エバーグリーンのクラッチヒッターは58ミリサイズで重さが12.5gあるクランクベイトになっています。
また潜行レンジが30センチまでとシャローエリアで使いたいクランクベイトという感じですよね。
ワイルドハンチではボトムを叩きすぎてしまう。そんなときにシャローエリアをサーチできるクラッチヒッターをキャストしてみたいですよね。
もし、クラッチヒッターを使う機会があったら野池のシャローを何度もクラッチヒッターで巻いてバスからの反応をチェックしてみたいですね。
・飛距離
エバーグリーンの公式ページによるとクラッチヒッターは固定重心だけど飛距離が出るように設計されているようです。
おかっぱりなんかは飛距離がないとバスにアプローチできないような場面もあるので、飛距離を意識して設計されているのはうれしいですよね。
クラッチヒッターのインプレ情報
エバーグリーンからクラッチヒッターのインプレ動画が公開されています。
小林プロが実際にクラッチヒッターを使った実釣インプレをしてくれています。
どんな感じでこのルアーを使えばいいのかイメージのわく内容になっています。
リンク
引用:エバーグリーン
https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/ClutchHitter.html
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