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【デプスのリアライザーのインプレ情報】ギルを意識した使い方をしてみたい

クランクベイト

デプスからラインナップされているリアライザー。

リアライザーは琵琶湖のブルーギルパターンを攻略するために設計されているルアーのようです。

琵琶湖のアングラーなぜひともチェックしておきたいルアーではないでしょうか?

 

ということでデプスからラインナップされているリアライザーの特徴とインプレ情報について紹介します。

デプスのリアライザーの特徴

リアライザーは113ミリで1.8オンスになっています。

ボディーのサイズのわりに重さが1.8オンスとしっかりとしたウエイトがありますね。

リアライザーのリップはウィードの抜けがいいように設計されているようです。

琵琶湖の南湖なんかはウィードがないところを探すのが難しいぐらいにウィードがはえているのでこういったリップを搭載しているのはうれしいですよね。

さらにギルがいるとこにもウィードがあることが多いので、ウィードにあてながらどんどんリアライザーを巻いてサーチしてみたいですよね。

デプスの公式ページによるとリアライザーは弱めのロールアクション設計のようです。

いまはいろんなギル系のクランクがラインナップされているのでアクションの強弱でルアーをローテーションさせるような使い方をしたらギルパターンの釣りがもっとおもしろくなるのではないでしょうか?

個人的にはレンタルボートで南湖で1日中巻くような使い方をしてみたいですね。

デプスのリアライザーのインプレ情報

ツイッターにてリアライザーのインプレ情報があったので紹介します。

引用:デプス

https://www.depsweb.co.jp/product/realiser/

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