ティムコからラインナップされているファットペッパー。
ディープクランクなんかの釣りでファットペッパーは欠かせないという人もいるのではないでしょうか?
発売されてから10年以上たっているファットペッパーはクランクの釣りの定番ですが、このルアーはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではティムコのファットペッパーの特徴とインプレ情報について紹介します。
ファットペッパーの特徴
ファットペッパーは70ミリサイズで重さが17.5gで3メートルダイバー設計のクランクになっています。
琵琶湖なんかのビックレイクでカルコンのようなローギアリールと組み合わせてひたすらゴリゴリ巻くような釣りをしてみたいですよね。
ティムコの公式ページによるとファットペッパーはクランクの釣りにおいての基本動作をいかにストレス無く続けることができるかにこだわって作らているようです。
クランクなんかのハードルアーって巻き続けないと釣果に結びにくいので、ファットペッパーのようなストレス無く扱えるように設計されているルアーを選びたいところですよね。
・キャスタビリティー性能
ファットペッパーは空中での飛行姿勢とか空気抵抗を意識して設計されているためキャスタビリティーも意識して作らています。
ディープクランクなんかはまずは飛距離を出したいところなので、ファットペッパーのような飛距離を出しやすいクランクはありがたいですよね。
ファットペッパーのインプレ情報
ツイッターにてファットペッパーのインプレ情報があったので紹介します。
ティムコのファットペッパーjr.
絶妙に弱くて個人的に凄い好き
あとこのお惣菜に色写りした梅干しみたいな色になってしまったレッドヘッド
このカラーも凄く好きできればー
70㎝ダイバーくらいで同じ動きをしてくれるクランクが欲しいなぁと… pic.twitter.com/Cs38fkUH9g— 辛島 大 (@Dai_Karashima) May 7, 2020
高滝ダムおかっぱり
ファットペッパーで1フィッシュ1バラシ
ファッペ最高😊‼️
#高滝ダム#ティムコ#ファットペッパー#テクナTF-GP70CMLJ#カルコン100 pic.twitter.com/4r8aWnC7W0
— ken (@ken73311055) September 26, 2021
高滝ダムへおかっぱり
テクニカルクランクがはまりました😃
#ファットペッパー#ダイビングペッパー#ティムコ#テクナTF-GP74CM-TJ#ナイロンライン pic.twitter.com/2N4nDWgSEw— ken (@ken73311055) September 19, 2021
広いフィールドでグリグリ。
この子を始めとする3㍍前後のミドルレンジのクランクを広いフィールドで思いっきり巻いてみたいですね〜♪そんな気持ちを起こさせてくれるルアーです。サイズを問わず良く釣れます。フックは交換した方が吉☺️ #ティムコ #ファットペッパー pic.twitter.com/fJqD7P7gJ7— ぼっち🎣 (@a_unmarried) December 29, 2019
引用:ティムコ
https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/693
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