イマカツからラインナップされているヘアリーホッグ。
もじゃもじゃしたワームって今ではいろんなメーカーからラインナップされていますけど、そのなかでもイマカツのヘアリーホッグを愛用しているという人も多いのではないでしょうか?
ラバージグのトレーラーだったりヘビキャロとして使ってみたいヘアリーホッグはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではイマカツのヘアリーホッグの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのヘアリーホッグの特徴
イマカツの公式ページによるとヘアリーホッグは多毛がシルエットをぼかしてくれてバスに見破られにくく、バスの好奇心を刺激してくれるようです。
常に釣り人が入れ替わるようなプレッシャーのかかっているポイントなんかで使ってみて、バスがどんな反応をしてくれるのかチェックしてみたいですよね。
ラバージグのトレーラーにしてラバーと多毛の組み合わせとかすごくもじゃもじゃしてバスに見破られにくそうですよね。
もしヘアリーホッグを使う機会があったら琵琶湖のヘビキャロでウィードに絡めながら使ってみたいですね。
イマカツのヘアリーホッグのインプレ情報
ツイッターにてイマカツのヘアリーホッグのインプレ情報などがあったので紹介します。
只今帰宅。
寒かったけど( 〃▽〃)
やっとこ初バスです。
狙いカバー撃ち❗一番好きなモグラジグにヘアリーホッグ。教科書通り。
で,pe38ポンドで奥の奥。
久しぶりにシビレマシタ。
満足🎵
ラスト、ワンチャン狙いでバラシタ。なぜバレたかは本人に聞いてみて。 pic.twitter.com/vUAdK2yH77— 力也 @デカハネ BCGP 参加中 (@rkrkm882917) April 14, 2018
サイトルアー17 ヘアリーホッグ3in
イメージとしては、旧コイケとエビ系の中間がこのルアー🦐
初めて琵琶湖に行った時、見えてる天才系にルアーローテーションしていく中で断トツの反応をさせた思い出
ダウンショットリグでのボトム一点シェイクが⭕️
流石にネタが尽きてきたので、20で終わりにします😂 pic.twitter.com/qYQERrHYkC— 式地 涼 (@siki7317R) May 16, 2020
とある時にヘビキャロの具で使わせてもらって釣らせてもらって
それで中古屋やメルカリとかで収集してたワームがヘアリーホッグ
廃盤?らしく定価以下で集めるのにちょいと苦労した
4inch×37本 3inch×15本 pic.twitter.com/eoAl475uJu— 了莞 (@kanichihanda) February 10, 2018
沖でフラーっとしたやつを
ヘアリーホッグで✌🏽
ガリガリ😅 pic.twitter.com/BAfab4dqMr— としき (@Sa5Ka7Na5760) May 4, 2019
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a034.html
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