イマカツからラインナップされているニードルシャッド。
イマカツの公式ページによるとニードルシャッドは使いやすさと持ちの良さを追求しているようです。
シャッド系ワームって、ミドストなんかで使ったりしますが、一定のレンジで泳がせたりするのが難しかったりしますよね。
いったいニードルシャッドはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではイマカツのニードルシャッドの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのニードルシャッドの特徴
イマカツの公式ページによるとニードルシャッドは使いやすさとか耐久性を意識して設計されているようで、ノーシンカーとかジグヘッドなんかのいろんなリグに対応してくれるワームのようです。
クリアウォーターなんかのフィールドでおかっぱりをするときにニードルシャッドがあればいろんな状況に対応できそうですよね。
もしニードルシャッドを使う機会があったらミドストのような使い方でバスからどんな反応がくるのか確かめてみたいですね。
またレインボーシャッドと使い分けたりするのもおもしろそうですよね。
ちなみにニードルシャッドは3インチ、3.5インチ、4インチとラインナップされているのでフィールドの規模だったりベイトフィッシュに合わせてサイズを選びたいですよね。
イマカツのニードルシャッドのインプレ情報
ツイッターにてイマカツのニードルシャッドのインプレ情報などがあったので紹介します。
ニードルシャッドで43くらいのプリちゃん、サイトで、昨日 pic.twitter.com/oVnRScY8Fl
— T (@jtmajptw) April 24, 2015
ラインの重みとテンションで水面から10㌢くらい沈めてトゥイッチからの放置で一定時間その空間にリアルなワームを留めることができるニードルシャッドNSは◎
そして放置で風に流されてる間にラインが走る😉 pic.twitter.com/hFfI07LZ62— Yasusi 🇯🇵 (@yasusi2360) April 11, 2022
肉団子みたいな42cm釣れた
尾っぽの付け根の肉エグい。#ニードルシャッド pic.twitter.com/Gnpolh9DxW— りくと (@maplerikuto) January 12, 2020
ニードルシャッドのジグヘッド最強かも👍 pic.twitter.com/QZ7T7fHmhm
— daisuke (@DS_0918z) April 16, 2018
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a083.html
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