ノリーズからラインナップされているビハドウシリーズ。
ビハドウシリーズには80と110がラインナップされています。
今回はそのなかでも小さいであるビハドウ80について紹介します。
いったいビハドウ80はどんな特徴があるルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのビハドウ80の特徴とインプレ情報について紹介します。
ノリーズのビハドウ80の特徴
ノリーズのビハドウ80は82ミリサイズで重さが10gになっています。
ビハドウシリーズは微波動を意識して設計されているようです。
ビハドウ80のようなコンパクトサイズのルアーが微波動を出しながらスーッと控えめに泳ぐような使い方をしてスレ気味のバスにアピールするような使い方をしてみたいですよね。
また、ビハドウ110と存在感の違いだったりキャストフィールの違いでローテーションして使ってみるのもおもしろそうですよね。
もしビハドウ80を使う機会があったら檜原湖だったり野尻湖のようなスモールマウスフィールドで朝夕マズメにゆっくりスローリトリーブをするような使い方をしてみたいですね。
ノリーズのビハドウ80のインプレ情報
ツイッターにてビハドウ80のインプレ情報などがあったので紹介します。
今日は雨で40cmくらい増水。
水深50cmくらいの場所でビハドウ80を通して1本!#阿武隈川 #スモールマウスバス pic.twitter.com/iRLfTuVWWO— あさひ (@abukuma_river) July 9, 2021
「ビハドウ80/110」の特徴①
「ビハドウ」は名前の通り“微波動”を出しながら水面を引いて使うプロップベイトです。
一番の特徴は、
前後2つのプロペラが回転してシャラシャラと優しい音と波動を生むのと同時に、
プロペラが周りのパーツやフックと接触してカチャカチャと金属音がプラスされること。 pic.twitter.com/ouTU1B34uk— NORIES Bass Fishing (@NORIES_OFFICIAL) May 28, 2020
「ビハドウ 80/110」の使い分け方は、
ボディサイズだけでなくプロペラのサイズも変わるので、
より水押しが弱くてフィネスに使えるのが「80」。
水押しが強くて波紋が大きく、キャスタビリティもいいのが「110」です。 pic.twitter.com/nVObQDXjeX— NORIES Bass Fishing (@NORIES_OFFICIAL) June 1, 2020
粘り勝ち!
ビハドウ80で40up!! pic.twitter.com/MYzmqihqM5— しゃんしゃけ。 (@shinya2710) October 7, 2021
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/hardbaits/behadou/bihadou.html
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