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ノリーズのタフバグのインプレ情報!アフターの時期に使ってみたい

トップウォーター

ノリーズからラインナップされているトップウォーターシリーズ。

そんなトップの中でもポッパータイプのタフバグがラインナップされています。

ポッパーといえばタフな状況に強いイメージがあるトップですが、タフバグはどんな特徴があるのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではノリーズのタフバグの特徴とインプレ情報について紹介します。

ノリーズのタフバグの特徴

ノリーズの公式ページによるとタフバグのサイズは以下のとおりです。

・タフバグ65は64ミリサイズで重さが8.8g

・タフバグビック80は81ミリサイズで重さが17.4g

タフバグ65とタフバグビッグで重さがだいぶ違いますね。

キャストフィーリングだったり、サイズによる存在感で二つのサイズをローテーションして使ってみたいですよね。

ノリーズの公式ページによるとタフバグはベイトタックルでも扱えることができて、ピンスポットで攻めることもできるように設計されていて、スレきっているデカバスに対してアプローチできるように作られているようですね。

亀山ダムだったり相模湖のような土日になると釣り人が多いフィールドなんかのスレバス対策にタフバグをキャストしてみるのも楽しそうですよね。

もしタフバグを使う機会があったらアフターの時期にポコポコと音を立てながらアピールするような使い方をしてみたいですね。

ノリーズのタフバグのインプレ情報

ツイッターにてタフバグのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ノリーズ

http://www.nories.com/bass/hardbaits/tough_bug/tough_bug.html

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