イマカツからラインナップされている千鳥ルアーといえばモグラチャターという感じですが、
ワドルバッツというクランクもラインナップされています。
チャターは止めたら沈みますけど、クランクはとめたら浮くのでそういったことを意識して千鳥系ルアーをローテーションしたら釣りの幅が広がりそうですよね。
なので千鳥系ルアーはチャターベイトしか使っていない人こそ、ワドルバッツのような千鳥系クランクベイトを用意してみるのもアリではないでしょうか?!
そんなワドルバッツはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではイマカツのワドルバッツの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのワドルバッツの特徴
イマカツのワドルバッツは56ミリサイズで重さが10.5gになっています。
イマカツの公式ページによるとワドルバッツはただ巻きするだけで突発的に千鳥アクションをしてくれるようです。
クランクベイトを1日中巻くような時期に代打的な役割としてワドルバッツを導入するのもおもしろそうですよね。
そして、イマカツ公式ページによると一番楽しい使い方は水面直下で誘うことみたいなので、トップウォーターを使っていて、もう少しレンジを下げたいときだったり、ちょっと風吹いてトップじゃ反応しずらいようなときにワドルバッツを投げてみるのもためしてみたいですよね。
もしワドルバッツを使う機会があったらひたすらローギアリールでただ巻きをしてみたいですね。
イマカツのワドルバッツのインプレ情報
イマカツからワドルバッツのインプレ情報などがあったので紹介します。
就活後の1時間勝負。ワドルバッツの巻きで49cmと47cm頂きました^_^ pic.twitter.com/oh7JSrSrHx
— detRitus (@det_Ritus) May 4, 2021
エバグリおじさんとイマカツおじさん。本当はワドルバッツが欲しいんだけど全然ない💦何がしたいってスーパークーガーにアカツキさん乗っけてワドルバッツを巻きたい。もう完璧信者。#アフターコロナでやりたい釣り pic.twitter.com/U3CkmvgwPj
— 夢追いBasser (@JonAlphas) May 20, 2020
今日の朝まずめは60近い雷魚さんでした。この他に3バイトあったのにのせられなかったのは悔しです。久しぶりにワドルバッツ使ってみたけどやっぱりいいルアーですね。 pic.twitter.com/Z2WqMlmk2Z
— ヤスヒロ (@yasuuh500x) May 25, 2019
先日の河口湖!
ササバ藻トップが水面下20㎝程のスポットで何を投げようなとBOXを眺め👀
ふわふわした動きでノーシンカーワームようなイメージで使えるワドルバッツ❗️この釣りにぴったりでは?
と思いつきで投入するとバイト連発‼️
ササバ藻にスタックさせて、ほぐしてドンッ
綺麗な50upでした☺️ pic.twitter.com/m0TK9w5NdM— 大野春人 (@fishing158) October 21, 2020
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a096.html
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