ダイワからはバンクフラッターという羽モノルアーがラインナップされていますが、デカポコクロという羽モノルアーがラインナップされています。
見た目がかわいらしいデカポコクロはどんな羽モノルアーなのでしょうか?!
ということで、
この記事ではダイワのデカポコクロの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのデカポコクロの特徴
ダイワのデカポコクロは82ミリサイズで重さが28gになっています。
ダイワの公式ページによるとデカポコクロはソフトボディー設計のようです。
羽モノって重量感があって、着底がドボン!って感じで大きな音を立てがちですが、デカポコクロなソフトボディー設計なのでそういった着水でバスをびっくりさせるようなことを軽減できそうですよね。
・アルミのウイング
そして、デカポコクロはアルミ製のウイングを搭載しているようです。
これによってアクションレスポンスがよくなっているようです。
カスミ水系なんかのカバー周りの釣りがメインになるような状況だったら、着水してすぐにアクションしてくれるように意識して設計してくれる羽モノを使いたくなりますよね。
もしデカポコクロを使う機会があったら小規模河川でネチネチと誘うような使い方をしてみたいですね。
ダイワのデカポコクロのインプレ情報
ツイッターにてデカポコクロのインプレ情報などがあったので紹介します。
こんにちは🙏
今朝も暗い内からホームの川へ🚙💨
「この風向きならここ」という場所に先行者なし‼️🤩
実釣45分、2B1F‼️😆👍
①デカポコクロ、初陣飾って今年は卒業‼️🤣
②41cm、1,220g
③14種目ちなみに、今朝の1本目は43cmの米国鯰。凄く良いバイトと引きでした😂#デカハネGP#デカポコクロ pic.twitter.com/WSI9lUPnsr
— ジタバグ@デカハネGP (@EU6vISI8iC3NCuj) July 9, 2022
デカポコクロの軽く使ったインプレですが、箱出しすぐの状態で超デッドスロー可能。ボディ素材による着水音の抑えやすさ◎意外と飛ぶ、そしてめちゃくちゃに安い!というチート級羽根モノルアーでした💡
ダイワさん、これはヤバいっす! https://t.co/5FaDapb9Sk— 春@釣りマン宮城 (@tsurimanM) July 16, 2022
買ったばかりのデカポコクロ早速試投してたらワンバイト!乗らず🤣ミスった〜 pic.twitter.com/fvZ4SzNHIY
— 春@釣りマン宮城 (@tsurimanM) July 16, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/deka_pokokuro/index.html
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