バレーヒルからラインナップされているLV200GP。
LV200GPはブレードがついているバイブレーションということで、ほかのバイブレーションと明確にローテーションがしやすいルアーではないでしょうか?
そんなLV200GPはどういったルアーなのでしょう?
ということで、
この記事ではバレーヒルのLV200Gpのスペックとインプレ情報などを紹介します。
LV200GPの特徴
バレーヒルの公式ページによるとLV200GPは名作であるLV200をリニューアルしたルアーのようです。
そんなLV200GPは琵琶湖の南湖では欠かすことのできないバイブレーションのようなので、南湖をメインにがっつり釣りをするような人はローテーションの1つにLV200GPを入れてみるのもアリではないでしょうか?
ちなみにLV200GPは72ミリサイズで重さが17gのようです。
もし、LV200GPを使う機会があったら、南湖のおかっぱりで早巻きで使って、どのレンジを泳ぐのかチェックしてみたいですね。
LV200GPのインプレ情報
ツイッターにてLV200GPのインプレ情報などがあったので紹介します。
昨夜はLV200GPとTN70で2本🙌
同行者もTNで釣れて上出来!
ただドリューでバラしたのが悔しい😅 pic.twitter.com/yzjxmtnDTE— フジワラ タクム (@tkm29_bass) January 31, 2020
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