ミノーの定番であるビーフリーズ。
そんなビーフリーズシリーズのなかでもバレーヒルからビーフリーズGP100SPとしてラインナップされているモデルがあります。
オリジナルのビーフリーズを使っている人はビーフリーズGP100SPもチェックしたいですよね。
そんなビーフリーズGP100SPはどういった特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではバレーヒルのビーフリーズGP100SPの特徴とインプレ情報などを紹介します。
ビーフリーズGP100SPの特徴
バレーヒルの公式ページによるとビーフリーズGP100SPは、タイプRとタイプJの2タイプがラインナップされているようです。
タイプRはリトリーブでの使用を想定していて、タイプJはジャークでの使用を想定しているようです。
ジャークメインだったりただ巻きメインなど。
シーズンによって2タイプを使い分けたらミノーの釣りの幅が広がりそうですよね。
そんなビーフリーズGP100SPは100.5ミリサイズで重さが16.5gのようです。
もしビーフリーズGP100SPを使う機会があったら、どれくらい飛距離が出るのかチェックしてみたいですね。
ビーフリーズGP100SPのインプレ情報
ツイッターにてビーフリーズGP100のインプレがあったので紹介します。
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悪くは無いんですよ少し前にあげたビーフリーズの邪道バージョンと言うかコラボ品。大人の事情もあるんでしょうが本来のビーフリーズとは別物になってしまった感が😢
固定重心が移動重心になり飛距離は格段に上がりましたけどね〜一オヤジの戯言です😅#邪道#バレーヒル#ビーフリーズGP pic.twitter.com/Cj2djhnoF8— ぼっち🎣 (@a_unmarried) February 16, 2022
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