いつからですかね、ギル系ルアーが人気が出てきたのって。
2017年くらいからブルフラットなんかのギル系ワームが注目されて、
そのあとにギル系ビックベイトが注目されています。僕の中で。
そんなバス釣りのなかでも1つのジャンルとして確立しているギル系。
ギル系ジャンルのなかでも、人気なのがデプスのブルシューターシリーズ。
そのブルシューターシリーズのなかでも一番小さいモデルがタイニーブルシューターになっています。
タイニーブルシューターのサイズは100ミリ。
100ミリって、ガラケーを閉じた状態だったりカセットテープぐらいのサイズ感です。
なので、相当タイニーですよね。
でも、実際の釣り場のブルーギルって、こういったタイニーサイズのギルがフラフラと気持ちよさそうに泳いでいますよね。
ブルシューターシリーズで欠かせないのが、フィンの存在ですよね。
これによって、アクションしたときの緩急がついたりしてくれる大事なパーツです。
グリグリ!っと巻いて使ったり、ただカバー周りでキャストしてステイさせてみたりと、デプスのタイニーブルシューターはいろんな使い方を編み出していきたいですよね。
タイニーブルシューターのインプレ情報
ツイッターでタイニーブルシューターを調べると数多くのアングラーが使用しているのがわかります。今回はそのなかでも一部を共有しておきます。
早速タイニーブルシューター入魂!
適当にアクションだけ確認しながら護岸際巻いたらすぐ釣れた🙆♂️ pic.twitter.com/OQuy7c8PWZ— しゅーと (@ari_syuto) August 31, 2020
釣り欲がモヤモヤするタイミングで
タイニーブルシューター!
ショーでも見ましたが、本当に使い勝手良さそうなサイズ感です。
あそこに投げに行きたい!😎パソコンとゴープロも復活したので、間もなく動画を再開します! pic.twitter.com/F8KeqZc3hO
— 安江 勇斗 (@yas___H) May 12, 2020
スイムテストに霞!
ブルシューターJr.よりサイズが小さい分小回りが効いて動きにキレが感じられます✨#タイニーブルシューター pic.twitter.com/9P6iZdffO3— 安江 勇斗 (@yas___H) May 23, 2020
タイニーブルシューターは餌でした🤤 pic.twitter.com/F7H4ff5hvo
— Youhei@福島 (@Fbass_1091) May 23, 2021
タイニーブルシューターは餌でしたというインプレ情報はどれだけこのルアーが威力のあるものかを説明してくれていますよね。
引用:デプス
https://www.depsweb.co.jp/product/tiny-bullshooter/
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