ジークラックからリリースされているイモリッパー60。
イモリッパー60は高比重ワームでシンプルな形状で安定したキャスタビリティー設計なワームになっています。
野池のおかっぱりなんかはアクションというよりも、誰もキャストしないような遠くのポイントだったりオーバーハングのなかにワームを入れることができればバイトするようなことがよくありますよね。
そんなときに便利な高比重ワーム。
そんな高比重ワームのイモリッパー60の特徴とインプレ情報などをまとめたので紹介します。
ジークラックのイモリッパー60の特徴
・イモリッパー60の重さは4gで2.5インチ
ちなみにジークラックの公式ページによるとイモリッパー60の最適なフックサイズは#2/0のようです。
・60ミリサイズでいろんな状況に使えそう
イモリッパー40だとアピールが少ない。だけどイモリッパー95だとちょっとサイズがデカい。
そんな適度にアピール力が欲しくて、お手頃なサイズ感でバスを誘いたい時に使いたいサイズ感のイモリッパー60。
野池のおかっぱりに限らず、どのフィールドでもイモリッパー60のサイズ感は使えそうですよね。ベイトフィネスタックルだったりスピニングタックルなんかでテンポ良くカバー打ちなんかをしたら楽しそうな感じですよね。
個人的にはPEを巻いたスピニングタックルで野池のおかっぱりなんかで遠投をしてボトムをずる引きするような地味な使い方をしてみたいですね。
ジークラックのイモリッパー60のインプレ情報
ツイッターにてイモリッパー60のインプレ情報があったので紹介します。
イモリッパー60で1匹と40ぐらいの1バラシ
peラインじゃないと釣れなかった1匹でした pic.twitter.com/QBZDQlss5E— タラナキ (@QT3SB9EhwPeumwg) August 10, 2019
日中でもキター!
イモリッパー60のノーシンカー。
これで7月もなんとか40up達成。笑 pic.twitter.com/nFTkYryXZt— 北都 (@hokuto06902) July 27, 2018
仕事帰りに1時間でサクッとオカッパリで表層ボイル狙って4本獲って終了🤣
イモリッパー60の表層高速引きでズドーン✌️ pic.twitter.com/bb1sZpTqX0— 380POWER (@380Power) September 2, 2021
イモリッパー60で育ちのいいやつ来た! pic.twitter.com/DO26COAUDp
— Shuto (@smaller38030288) May 1, 2021
引用:ジークラック
http://www.geecrack.com/freshwater/product/lure/SB/imoripper.html
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