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ジャッカルのBPMのB1-C65XHSBの特徴とインプレ情報について!

ベイトロッド

ジャッカルからリリースされているBPMシリーズ。

ワンピースだけじゃなくて2ピースモデルもリリースされているBPMシリーズは細かい使い分けができるようにさまざまなラインナップがリリースされていますよね。

そんなBPMシリーズのなかでも1ピース特化モデルが2022年に5機種ラインナップされています

そのうちの1つがB1-C65XHSB。

 

6.5フィートというXHパワーなのに比較的ショートレングスな取り回しのよさそうなスペックのB1-C65XHSBはどういったロッドなのでしょうか?!

この記事ではBPMのB1-C65XHSBの特徴とインプレ情報を紹介します。

ジャッカルのB1-C65XHSBの特徴

・6.5フィートでXHパワー

XHパワーのロッドで7フィート以上というイメージが強いですが、BPMシリーズのB1-C65XHSBは6.5フィートというレングスでショートキャストだったり、リグを操作するのがよさそうなスペックですよね。

・ロッドの自重が134g

・ライン範囲が14から30ポンド

・マックス120gまで扱える

霞水系でもビックベイトが使われるようになって、ショートキャストでビックベイトなんかをテンポよくカバー周りで使う人にはB1-C65XHSBはぜひともチェックしたいロッドではないでしょうか?

ジャッカルのB1-C65XHSBのインプレ情報

ジャッカルからB1-C65XHSBのインプレ動画が公開されています。

馬場さんがB1-C65XHSBがどういったロッドなのかインプレしてくれているのでぜひともチェックしたい内容になっています。

引用:ジャッカル

https://www.jackall.co.jp/bass/products/rod/bpm/bpm-1pc/#lineup-21

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