【シマノのジジル70Sのインプレ情報】i字形な使い方がおもしろそう

i字系

2022.04.04

シマノからリリースされているジジル70S。

i字形ルアーといえばジャッカルのセイラミノーという印象がありますが、人によってはシマノのジジル70という人もいるのではないでしょうか？！

i字形ルアーといってもいろんな特徴があるルアーが各メーカーからリリースされているなかでシマノのジジル70Sはどういった特徴を持っているのでしょうか？

ということでシマノからリリースされているジジル70の特徴とインプレ情報を紹介します。

ジジル70Sの特徴
ジジル70Sのインプレ情報

ジジル70Sの特徴

ジジル70Sは５０ミリサイズで重さが5gでシンキングモデルになっています。

5gということでスピニングタックルで扱うのがよさそうですよね。

そのなかでも無風に近い日は飛距離を出しやすいPEラインセッティングで風がある日はフロロラインなんかのチョイスをしたらジジル70Sの釣りの幅も広がりそうですよね。

ジジル70Sはワグロックジョイント設計をしているため、

巻いているときはまっすぐ泳いでくれて、ステイをさせたときは自発的に首を動かしてアクションしてくれるそうです。

巻いてバスにアピールしてきて、バスが寄ってきたらロングステイで食わせる。

そんな使い方ができそうなのもジジル70Sのいいところではないでしょうか？！

個人的には真夏のリザーバーのサイトフィッシングでジジル70Sをつかってバスがどういった反応をするのか実際にチェックしてみたいですね。

ジジル70Sのインプレ情報

ツイッターにてジジル70Sのインプレ情報があったので紹介します。

ジジル70 強し😁 pic.twitter.com/BmGYiW5st1

— 釣りキチちび夫 (@dGTGStTJ5dbw4h7) February 5, 2019

雨の影響で水温低下、やる気あるかと思ってたら更にタフ、、、、
ジジル70サイトで44cm🐟

コイツよりまだ、2まわりぐらいデカイのも2〜3本一緒に泳いどるけど、全く相手してくれん🥲 pic.twitter.com/NFn6C4Oz4u

— タイニーべっちゃ (@tinybeccha61) March 30, 2021