ハートランドといえばバス釣りのおかっぱりというイメージが強いですよね。
そんなハートランドからソルトも視野に入れて設計されたロッドが2022年にリリースされています。
それがハートランドリベラリスト803M+RSB-22。
リベラリストシリーズは魚種を問わないシリーズなのでバス釣りからソルトまで幅広い釣りをする人にとっては特に気になるのではないでしょうか?
そんなダイワからリリースされているハートランドのリベラリスト803M+RSB-22の特徴とインプレ情報について紹介します。
リベラリスト803M+RSB-22の特徴
・8フィートでMパワー
Mパワーで8フィートということでロングキャストを視野にいれたレングスと幅広いルアーを扱うことができる定番のMパワーということで魚種を問わない感じのスペックというのが伝わってきますよね。
・3ピースモデル
ハートランドでモバイル性に優れたモデルが欲しいと思った人もいるのではないでしょうか?
リベラリスト803M+RSB-22は3ピースモデルなので遠征するときも持ち運びが便利なのがうれしいですよね。遠征したいけどタックルの関係で億劫になってしまう。そういった人でもリベラリスト803M+RSB-22なら3ピースモデルなのでそこまで遠征の移動で苦労することは少ないのではないでしょうか?
・自重が150g
・ルアー範囲が7gから50g
ルアー範囲が7gから50gまで使用できるということで幅広い感じがうれしいですよね。アルファスなんかの小口径リールを組み合わせたり、ジリオンなんかの大口径リールなんかを組み合わせたりしたときでどんな感じでロッドのキャストフィーリングが変わるのか実際にキャストして確かめてみたいですよね。
ちなみにラインはナイロン30ポンドまでで、PEはマックス2.5号まで扱えるということで太いラインも扱えるのもうれしいポイントではないでしょうか?
リベラリスト803M+RSB-22のインプレ情報
ダイワからハートランドリベラリスト803M+RSB-22のインプレ動画が公開されています。
実際に村上さんがリベラリスト803M+RSB-22をつかって実釣インプレをしてくれています。すごく楽しそうな感じのインプレ動画です。
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/special/product/hl_liberalist/
コメント