ノリーズからラインナップされているハードベイトスペシャルシリーズのなかでも6フィートというショートレングスのロッドがロードランナーHB600Lです。
いったいロードランナーHB600Lはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのロードランナーHB600Lのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのロードランナーHB600Lのスペック
ノリーズの公式ページによるとロードランナーHB600Lはショートディスタンスでのピンスポット狙いだったり、プラグをロッドワークでアクションさせることができることを意識して設計されているようです。
6フィートというショートレングスでトップウォーターだったりジャークベイトをトゥイッチなんかをしたら楽しそうですよね。
もしロードランナーHB600Lを使う機会があったらジャークベイトだったりトップをロッドアクションで誘うような釣りで使ってみたいですね。
・6フィートのLパワー
・ライン範囲が10から14ポンド
・ルアー範囲が3/16から3/8オンス
・ロッドの重さが171g
さらにショートレングスのロッドが欲しい人はHB560Lも検討したいところですよね。
ノリーズのロードランナーHB600Lのインプレ情報
ツイッターにてロードランナーHB600Lのインプレ情報などがあったので紹介します。
ウエイクプロップ👍
ロッド:ロードランナーHB600L
ライン:シーガーR18フロロリミテッド10lb#ノリーズ #シーガー #ウエイクプロップ pic.twitter.com/SltvDmfmY8— 三上 哲 (@GorldenJack) May 31, 2022
ハードベイトスペシャルHB600Lでジャークベイトを投げる🎣
6フィートという短さが可能にするロッドワークはジャークベイトやトップウォーターなどの操作系にドンピシャ🙌
ピンスポットにキャストが決まってその先でクイックに操作できるロッド👊 pic.twitter.com/ci76pAwU9B
— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) February 17, 2022
エッジVグラスとHB600Lの二本体制。 pic.twitter.com/LleXTy5K4T
— ささきとおる (@matatabitoru) December 28, 2019
HB600LとHB640MLのキャストフィールが気持ち良すぎて、釣りにならない。
状況よりそれにあったルアーばかりが投げてる。
釣りにならないと書いたけど、キャスト精度が上がって釣れてる。 pic.twitter.com/sD3VnjmDA9— 田中 大介 (@daice_k_tanaka) June 26, 2020
HB560Lという選択も考えたいですよね。
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/voice_hbsp/index.html
コメント