レジットデザインのスタンドアウトSOC610Mの特徴とインプレ情報は？

レジットデザインから発売されているスタンドアウトSOC610M。

スタンドアウトSOC610Mは巻物も打ち物もできるスタンダードなロッドみたいです。

 

そんなレジットデザインから発売されているスタンドアウトSOC610Mの特徴とインプレ情報をまとめたので紹介していきます！

レジットデザインのスタンドアウトSOC610Mの特徴

・6.10フィートのMパワー

・許容ルアーウエイトは5g〜18g

・ラインは8〜１６ポンド

レジットデザインの公式ページによると、スタンドアウトSOC610Mは巻物も打ち物もできてスムーズに曲がるブランクスみたいです。

6.10フィートということで近距離のピッチングから遠投まで視野にいれてある設計がうれしいですよね。

 

平日は仕事終わりにおかっぱり、休日はレンタルボート。

そんな人はおかっぱりでもボートでも6.10フィートというとりあえずあると便利なレングスのスタンドアウトSOC610Mは持っておくのもアリではないでしょうか？！

スタンドアウトSOC610Mのインプレ情報

レジットデザインからスタンドアウトSOC610Mのインプレ動画が公開されています。

鬼形プロがスタンドアウトSOC610Mがどういった特徴なのか具体的にインプレしてくれているのでチェックしておきたい内容です。

まとめ

610Mって、いろんなメーカーからリリースされていて、とりあえず持っておきたいスペックのロッドとして定番ですよね。

そんな中でスタンドアウトSOC610Mはどういったキャスタビリティーを持っていて、どのルアーが快適に扱えるのか実際に使って確かめてみたいですね。