ティムコからラインナップされているシケイダージャンボデッドスロー。
各メーカーから羽モノルアーがラインナップされていますが、シケイダージャンボデッドスローはスローリトリーブをメインに設計されているルアーのようです。
なので、羽モノを使うときにスローな展開のときはシケイダージャンボデッドスローを使ってみたいですよね。
ということで、
この記事ではティムコのシケイダージャンボデッドスローの特徴とインプレ情報について紹介します。
シケイダージャンボデッドスローの特徴とタックル
シケイダージャンボデッドスローは60ミリサイズで重さが13gになっています。
ティムコの公式ページによるとシケイダージャンボデッドスローはルアーが動くギリギリの速度でアクションさせることが釣果につながるとのことです。
アフターの時期なんかでスローに誘いたいときにシケイダージャンボデッドスローをカルコンのようなローギアリールでチリチリと巻いてみたいですよね。
・0.5ミリのアルミ
シケイダージャンボデッドスローは薄くて軽くて強いウイングを採用しているようです。
これらによってキレのあるアクションができるようになっているようです。
スローに引ける羽モノといえばアベンタシリーズというイメージがありますが、シケイダージャンボデッドスローと比較してどっちがスローに引けるのかチェックしてみたいですよね。
シケイダージャンボデッドスローのタックル
ティムコの公式ページによるシケイダージャンボデッドスローの推奨タックルは以下のとおりです。
・MからMHのベイトロッド
・ラインが12から20ポンド
20ポンドまで対応しているので、テキサスリグなんかで使っているロッドでも扱えるのがいいですよね。
シケイダージャンボデッドスローのインプレ情報
ツイッターにてシケイダージャンボデッドスローのインプレ情報があったので紹介します。
デカではないですが(笑)
ティムコのシケイダージャンボデッドスロー!
このクラスの羽根物では最遅らしいです😁
それに加えてこのリアルな造形!
さすがはティムコさん👍
きっちり使うには多少のチューンがいるみたいなのでフォロワーのウイングさん辺りに教えてもらいます♪#ティムコ#羽根物 pic.twitter.com/kvfOpzF3cU— マスターKUMA チャンネル主 (@KUMA99099972) January 26, 2021
シケイダージャンボデッドスロー!追ってきてしばらく付いてきてからガブっ!気持ちいい〜! pic.twitter.com/8WxV2FJx3P
— むらネズミ (@koubass46) June 30, 2020
朝からバス釣り😆
やっと…
やっと釣れた💦シケイダージャンボデッドスロー😊
羽根物はやはり夢がありますね👍
諦めないで投げ倒して良かった💦 pic.twitter.com/Xmc3QV6LTR
— バティ (@bati_firenze) July 1, 2019
雨宿りしに来たら41㌢。
シケイダージャンボデッドスロー初フィッシュ✨ pic.twitter.com/1bdkDKKBSK
— 国分のONチャンBCGP5 (@1029MANIMANI) August 19, 2019
引用:ティムコ
https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/2785
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