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【ティムコのステルスペッパー110sのインプレ情報】霞ヶ浦水系で使ってみたい

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ティムコからラインナップされているシンキングスイッシャーのステルスペッパー110s。

110ミリサイズでベイトタックルで扱えるステルスペッパー110sはベイトタックル1つでおかっぱりをするときにタックルに1つは入れているという人もいるのではないでしょうか?

そんな発売されてから10年以上たっているステルスペッパー110sはどんな特徴があるのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではティムコのステルスペッパー110sの特徴とインプレ情報について紹介します。

ステルスペッパー110sの特徴

ティムコのステルスペッパー110sは110ミリサイズで重さが15gになっています。

・こだわりのプロップ

ステルスペッパー110sには0.3ミリのステレンスバネ材を使用したプロップを採用しているようです。この極薄のプロップは自重が軽いためにいろんなリトリーブ速度に対応してくれるようです。

アフターの時期はローギアリールと組み合わせてチリチリとスローに巻いて、バスが散っているような秋の時期は早巻きでサーチするような使い方をしてみたらおもしろそうですよね。

もしステルスペッパー110sを使う機会があったら霞ケ浦水系のようなマッディーレイクでバスからどんな反応があるのか確かめてみたいですね。

ステルスペッパー110sのインプレ情報

ツイッターにてステルスペッパー110sのインプレ情報があったので紹介します。

引用:ティムコ

https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/703

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