ツララのグリッサンドシリーズ。
グリッサンドといえば幅広い状況に対応できるシリーズというイメージですが、
グリッサンド109というヒラスズキをメインに設計にされているロッドがラインナップされています。
そんなグリッサンド109はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではツララのグリッサンド109のスペックとインプレ情報について紹介します。
ツララのグリッサンド109のスペック
ツララの公式ページによるとグリッサンド109は荒磯のなんでも系のスピニングロッドのようです。またこのロッドは磯で魚をかけてから安全にランディングできるように意識して作られているようですね。ヒラスズキを食わせることができるんだけどランディングで失敗しがち。そんな人はこのロッドをチェックしたいところではないでしょうか?
また、毎週のように磯で釣りをしている人はグリッサンド109を検討するのもいいのではないでしょうか?
・10.9フィート
・ロッドの重さが327g
・ルアー範囲が15gから60g
・PEラインのマックスが3号
グリッサンド109のインプレ情報
ツイッターにてツララのグリッサンド109のインプレ情報などがあったので紹介します。
おっしゃ、ヒラきたぁーー!!
思ったらマル!
サイズ、コンディション共になかなかの今年初のマルちゃんだけでした🙌#tulalajp#グリッサンド109 pic.twitter.com/VizGL4ge8u— つーちゃん (@WevVnzH2WeHXLQK) April 29, 2022
磯際が全部斜面のこのフィールドで安全にランディングをしたいから生まれたグリッサンド109です。写真は昔の物
ランディングで曲げてしっかり魚をコントロールして波を味方に出来ること。
こんな場所ではスタッカート170よりグリッサンド109が頼りになります。 pic.twitter.com/EuqZrtE4mp— 内部真也 (@uchibeshinya) December 5, 2021
九州の比留澤さんより釣果報告!グリッサンド109で良型ヒラスズキ♪#tulalajp#グリッサンド109 pic.twitter.com/UXBula4ebO
— Tulala公式アカウント (@tulalajp) December 2, 2020
グリッサンド109もそうですが、安全にやり取りする、怪我無く帰るっていうコンセプトはとても良いなぁと。その為の強靭なブランクス。その為のレングス。ずっと先の事を考えて、今日一日を大事に出来るロッド。だと思ってます。だから好きw
— オカバ (@BlackorBreak60) March 5, 2021
ツララのロッドベルトも一緒に用意したいですよね。
引用:ツララ
https://tulalajp.com/product/tulala/glissando/glissando-109
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