OSPからラインナップされているスピンテールフロッグ。
OSPからはスケーティングフロッグというラバータイプのフロッグがラインナップされていますが、ブレードが装着されているスピンテールフロッグがラインナップされています。
ラバータイプのスケーティングフロッグとスピンテールフロッグを使い分けた使い方をしたらフロッグの釣りの幅が広がりそうですよね。
そんなOSPのスピンテールフロッグの特徴とインプレ情報について紹介します。
OSPのスピンテールフロッグの特徴
スピンテールフロッグは59ミリサイズで重さが11gになっています。
OSPの公式ページによるとスピンテールフロッグはヘビーカバーだけじゃなくてオープンウォーターだったりクリアウォーターのストラクチャーの周辺なんかも攻略できるように設計されているようです。
フロッグといえばウィードというイメージがありますが、スピンテールフロッグはいろんなところで使ってみたいですよね。
もしスピンテールフロッグを使う機会があったらラバータイプのスケーティングフロッグよりもテンポよくサーチしたいときにスピンテールフロッグをただ巻きによる使い方で二つのフロッグを使い分けてみたいです。
OSPのスピンテールフロッグのインプレ情報
ツイッターにてスピンテールフロッグのインプレ情報などがあったので紹介します。
スピンテールフロッグ丸呑みの47cm!
ケロ活最高だ! pic.twitter.com/RQb2Jqdedr— 平野貴大 (@1204bass1) August 7, 2020
フィ〜ッシュ‼︎
1匹目、薮越しの2m先をサイトで一撃。62cm(スカムフロッグ)
2匹目、オープンエリアを高速ドッグウォークでバイト!60cm弱(スピンテールフロッグ)サンキュー♪ またねー! pic.twitter.com/KvRxy8NYlG— HARRLY (@harrly_star27) August 26, 2018
昨日スピンテールフロッグで70センチ雷魚 pic.twitter.com/Gg5igD0aTk
— ヨシ釣り (@fufishing) July 16, 2017
また池に行ってきました(^-^)
まずい!釣れない!?パターンが効かない(~_~;)
昨日雨が原因か☔️
2、3匹しか見えないしヤバイ(>_<)
それじゃあいつもと違う事しようと
ドロドロゾーンに入って(最強長靴で)フロッグ🐸
葦側に落としていくと…キターーー!!ospスピンテールフロッグ
45cm pic.twitter.com/vdaBuUk2uc— おにじじい (@tomo_moto0121) May 24, 2018
しくじったぁ!
スピンテールフロッグ
早巻きで出たけど捕り損ねた!😣
やっぱ送るの苦手だわぁ…💦悔しいからネチネチしてやっとこさ1匹 pic.twitter.com/9kyq6gDdDB
— 中山育生 (@iN9hs0DYsf3Al8C) July 18, 2020
引用:OSP
https://www.o-s-p.net/products/spintail-frog/
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