ノリーズからラインナップされているHパワーのロッドって、6100Hのイメージがありますが、
ハードベイトスペシャルからロードランナーHB660Hがラインナップされています。
いったい、ノリーズのロードランナーHB660Hはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのロードランナーHB660Hのスペックとインプレ情報について紹介します。
ノリーズのロードランナーHB660Hのスペック
ノリーズの公式ページによるとロードランナーHB660Hはストラクチャーを1日中正確にキャストするためのロッドのようで、3/4オンス前後のスピナベのスローロールだったり4メートルダイバーのクランクベイトを使うようなこともできるようです。
さらにロングキャスト性能とノリの良さもあるようです。
秋の時期にスピナーベイトをスローロールさせたり、クランクベイトをミドルレンジでゴリゴリ巻いてサーチしたい。
そんなときはカルコン200なんかのローギアリールとロードランナーHB660Hの組み合わせで釣りをすることも検討するのもアリではないでしょうか?
もしロードランナーHB660Hを使う機会があったらデカい羽モノなんかの相性なんかも試してみたいですね。
・6.6フィートでHパワー
・ライン範囲が12から20ポンド
・ルアー範囲が1/2から1オンス
・ロッドの重さが181g
ノリーズのロードランナーHB660Hのインプレ情報
ツイッターにてノリーズのロードランナーHB660Hのインプレ情報などがあったので紹介します。
蓮の中にフロッグを入れるなら
『760JH』
水面まで伸びたウィードエリアでフロッグ入れるなら
『6100H』
葦側やオーバーハングに近距離でフロッグ入れるなら
『HB660H』
もしくは『HB560L』
ルアーで竿を決めつけないで、使うシュチエーションで選んでみて下さい。 pic.twitter.com/SSd0pkLdoH— 狐魅夜くにを? (@ni2Ie7KMLl4Qygt) January 11, 2021
めっちゃいいですよ。僕が使ってるのはアウトバックですが、、、、ちなみにハードベイトスペシャルのHB660Hもすごくよいです!
— ささきとおる (@matatabitoru) July 11, 2019
昨日は久しぶりに亀山に行ってまいりました。
フカフカ兄弟にプロッププラスとサーフェスゲームを楽しんできました。
購入したHB660HもカルコンDCも素晴らしかった〜!早速活躍してくれて良かった。
しかし暑くて最後までやりきれず…😨基本巣ごもりしてるせいで確実に体力が低下しております。。。 pic.twitter.com/n4E9qYj8qz— Tsucchy (@leonheart007) June 4, 2020
HB660Hの使い道これしか思い浮かばん。このための竿やろ笑 pic.twitter.com/AI2zfjSXLD
— 小柳 海渡 (@KAITOBASS_HB) February 13, 2022
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/rods/voice_hbsp/index.html
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