ダイワからはモンスターブレイブzだったりスティーズフロロなど。
いろんな特徴を持ったラインがラインナップされていますよね。
そんな中でも価格を抑えたらラインがダイワからもラインナップされています。
それがバスxフロロ。
釣行頻度が高い人ほどラインに予算がかかる人もいると思いますが、そんな人はバスxフロロを一度はチェックしておきたいところではないでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのバスxフロロの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのバスxフロロの特徴
ダイワの公式ページによるとバスxフロロは高強度でしなやかなラインを目指すように設計されているようです。
フロロラインって、ラインによってゴワゴワしたりしてキャストしにくかったり、ラインがクルクルとコイル状態になってストレスになったりしますけど、バスxフロロはしなやかさを意識して設計されているようなので、一度は試したいラインではないでしょうか?
そして、バスxフロロには100メートルと300メートルの2タイプがラインナップされているので、お試しで100メートルを購入して使いやすかったら300メートルを買うというのもアリではないでしょうか?!
もしバスxフロロを使う機会があったらラインの交換が多い、ラバージグなんかのヘビーカバーの釣りでガンガン使ってみたいですね。
ダイワのバスxフロロのインプレ情報
ツイッターにてバスxフロロのインプレ情報などがあったので紹介します。
バスXフロロ、セールコーナーにあったから買い溜めした😆
フロロマイスターよりバスXフロロの方が扱いやすくて、平行巻きなのでオススメです!
そして、リニューアルされたバスXフロロは240m巻きだった、、、
円安の影響なのかな😞 pic.twitter.com/hvtASusTDH
— Ken (@fishing_123223) July 3, 2022
バスxフロロ、耐久性は素晴らしい
— イマソン (@imason_06) April 9, 2020
バスXフロロ 上1釣行使用 下新品 白くなるの早いw お求めしやすい価格ですからね… pic.twitter.com/877xy2sEz5
— かつも🏴☠️ (@Re_zc31s) December 31, 2019
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/line/bass_li/bass_x_fluoro/index.html
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