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ケイテックのパドリンビーバーの特徴とインプレ情報は?

ワーム

ケイテックからラインナップされているパドリンビーバー。

牛久沼だったり印旛沼のようなフリップメインの釣りをしている人は気になるワームではないでしょうか?

いったいケイテックのパドルテールワームであるパドリンビーバーはどんな特徴のワームなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではケイテックのパドリンビーバーの特徴とインプレ情報などを紹介します。

ケイテックのパドリンビーバーの特徴とフックサイズ

パドリンビーバーの推奨フックサイズはオフセットフック#2/0~3/0のようです。

・肉厚テール

パドリンビーバーは肉厚テールを採用しているようです。

これによってテールが水を押してくれたりして、フォール中でも存在感を出してくれるようです。

軽いシンカーでゆっくりフォールさせてアフターの時期なんかに使ったらおもしろそうですよね。

・水押し

さらにパドリンビーバーは肉厚テールだけじゃなくて水押しが強いような設計をされているようです。

これによって上下方向だけじゃなくて横方向でもアクションしてくれるようなので、自分なりのベストな使い方を開拓していきたいですよね。

もしパドリンビーバーを使う機会があったらライトテキサスでカバー打ちで使ってみたいですね。

ケイテックのパドリンビーバーのインプレ情報

ツイッターにてパドリンビーバーのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ケイテック

https://keitech.co.jp/publics/index/575/

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