シマノからラインナップされているゾディアスシリーズのなかでもMLパワーで6.6フィートというモデルがゾディアス166MLです。
普段からクランクベイトだったりミノーなどのMパワーだとちょっと強いようなルアーを扱うのがメインの人はゾディアス166MLを検討したいですよね。
いったいゾディアス166MLはどういった特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではゾディアス166MLのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ゾディアス166MLのスペック
シマノの公式ページによるとゾディアス166MLは繊細さとパワーを両立しているモデルで、ワームから小型のプラグまで対応しているようです。
またゾディアス166MLはボートからおかっぱりまで対応しているようなので、平日はおかっぱりで休みの日はがっつりボートでバス釣りをするような人にもよさそうなモデルですよね。
・6.6フィートでMLパワー
ゾディアス166ML-2の2ピースモデルもラインナップされています。
・ロッドの重さが95g
・ルアー範囲が5~15g
・ライン範囲が7~14ポンド
もしゾディアス166MLを使う機会があったら、おかっぱりでライトテキサスだったりクランクベイトをつかって、どんなキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。
ゾディアス166MLのインプレ情報
ツイッターにてゾディアス166MLのインプレ情報などがあったので紹介します。
20 ゾディアス 166ML-2
小さめなプラグからライトジクまで扱えてイイ感じ☺️感度はカーボンモノコックグリップの恩恵か、シンカーが何かに行った時の伝達がグリップエンドに響く感じ。 #ゾディアス #多々良沼 pic.twitter.com/whZoSLikNg
— 飯 (@bass10911091) April 4, 2020
#バス釣り #メガバス #シマノ
ナナハンをジャークしてたら炸裂した!
38.5cmでした。
極寒だけどバスは元気!!!
[タックル]
メタニウムRH
ゾディアス166ML-2 pic.twitter.com/5JZmYaYzTo— アズムンムン! (@Poisonbc1) February 3, 2022
いい買い物ができた😄
ゾディアス166ML-2 pic.twitter.com/HqAgfOGfB1
— 釣りバカでしょう (@kKsxS2uAvCAgJVy) December 29, 2018
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