フェンウィックのリンクス LINKS70CLP+J “Bait Finesse Special”は、シャローカバー攻略に特化したベイトフィネス用のロッドです。7フィート(213cm)の全長と、1/16~3/8ozのルアーウェイト範囲を持つこのロッドは、軽量ルアーの微細な動きを繊細なティップで感知しながら、ミドルからバットセクションの強度で繊細さと強力なパワーを絶妙に両立しています。特に、ピッチングのキャスト時に正確なキャストを助ける長さや、葦やブッシュへのアプローチ時のリーチの利点を活かすことができます。ノーシンカー、ネコリグ、リーダーレスDS、スモラバなどのルアーとの相性も抜群で、その多様な用途での扱いやすさが魅力です。トリガーレスモデルとして設計され、自重は114gとなっており、ベイトフィネス釣りのエキスパートたちにとっての強力なツールとなるでしょう。
リンクスS70CLP+Jのインプレ情報
ツイッターにフェンウィックのリンクスS70CLP+Jのインプレ情報などがあったので紹介します。
スモラバをカバーに撃ち込むなら、 リンクス LINKS70CLP+Jだと思います!
オフセットフックに関しては、フック次第かと
— うなぎいぬ@バス釣りヘブンズ・ドアー&マッチザベイト学概論連載中 (@unagiinu1092) October 1, 2020
Fenwick ACES70CLP+J & LINKS70CLP+Jは沢村選手がシャローカバー周りでベイトフィネスタクティクスを実践するために生み出したスペシャルナンバー。7feetのリーチ長と高いハンドリング性能がカバー越しのキャストやバスとのやり取りにおいて、確実にアングラーにアドバンテージをもたらします。 pic.twitter.com/1VTECuwLlV
— ティムコ バスフィッシング (@tiemco_bass) May 19, 2020
ボウズ逃れおじさん LINKS70CLP+Jで初めてのバスちゃん pic.twitter.com/qvkOM9q0R2
— てり子 (@moukanbenshitei) April 8, 2020
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