スミスからラインナップされているdコンタクトシリーズのなかでも中間サイズがdコンタクト63になっています。
渓流フィッシングでミノーの釣りをdコンタクトで覚えたという人も多いのではないでしょうか?
そんなヘビーシンキングミノーのdコンタクト63はどんな特徴のミノーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではスミスのdコンタクト63の特徴とインプレ情報について紹介します。
スミスのdコンタクト63の特徴
dコンタクト63は63ミリサイズで重さが7gになっています。
普段通っているフィールドの変化に合わせてdコンタクトシリーズのサイズをチョイスしてみたいですよね。
スミスの公式ページによるとdコンタクトシリーズはヘビーシンキングミノーの人気の立役者のようです。
これから渓流でヘビーシンキングミノーの釣りをしてみたいけど何を使っていいのかわからない。
そんなときは定番のdコンタクトシリーズを選んでみるのもアリではないでしょうか?
もしdコンタクト63を使う機会があったら渓流ベイトフィネスタックルで釣りをしてみたいですね。
スミスのdコンタクト63のインプレ情報
ツイッターにてdコンタクト63のインプレ情報などがあったので紹介します。
普段はDコン50とかDコンタクト45使うアマゴの川やけど水が多過ぎて63がちょうど良かった!#SMITH #Dコン63 #VARIVAS pic.twitter.com/u84GHughqd
— 平井孝典 (@ayataka1119) April 21, 2022
やっぱり釣果あげることにした
流速のある瀬の脇、Dコンタクト63をアップにキャスト。流しつつフォールさせ巻き始めでドン!
サツキと確信して慎重に寄せる
…お前かーーーい😂 pic.twitter.com/Ak668JoC9Y
— 金森 健太 (@xxBMBD7M17SZx8R) April 25, 2020
島遠征で好釣なプラグのご紹介【2】
スミス Dコンタクト63(Type2・秋)
・投げ続けて疲れないサイズ
・トゥイッチでダートヨシ
・ジャークでバイブ感ヨシ
・泥底のエビハゼパターンに向く水平フォール(ノーマルは尻下がり)
・フック交換必須😣 ディスコン😭#デカメッキと繋がりたい pic.twitter.com/DNR7VKiL2s— TAT@Twit(釣りアカ) (@tat_at_twit) January 8, 2022
引用:スミス
https://www.smith.jp/product/trout/dcontact/dcontact.html
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