ダイワからラインナップされているガストネード。
ゆっくりと巻くだけでバスにアプローチできるガストネードシリーズが好きという人も多いのではないでしょうか?
そんなダイワからギル型のプロップベイトのギルネードがラインナップされています。
野池なんかでブルーギルがメインになっているときはギルネードを使ったほうがアングラーのモチベーションがあがりそうですよね。
いったいギルネードはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのギルネードの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのギルネードの特徴
ダイワのギルネードは50ミリサイズで重さが6.8gになっています。
・ペラの存在
ギルネードは薄いペラを採用していることによって、高速でペラが回転してくれてバスにアピールしてくれるみたいです。
春の時期はスローに巻いて、秋なんかのバスが散っている時期なんかは早巻きでサーチするような使い方もおもしろそうですよね。
・シンプル
ギルネードは投げて巻くだけでバスにアピールできるようです。
あまり難しいことを考えずに釣りがしたい。
そんな人はギルネードをもってひたすら釣り歩くのもおもしろそうですおyね。
さらにギルネードはアングラーが見やすいように視認性の高いカラーもラインナップされているのでサイトフィッシングでもやさしいのがうれしいですよね。
もしギルネードを使う機会があったらガストネードと使い分けをしてどんな反応があるのかチェックするような使い方をしてみたいですね。
ダイワのギルネードのインプレ情報
ツイッターにてギルネードのインプレ情報などがあったので紹介します。
夜勤明けで河口湖行ってきました!
今年二匹目フィッシュ、ギルネードのサイトで釣れましたー♪#ハートランド#白震斬#ギルネード#ダイワ pic.twitter.com/bgukc7ad4b— Kei0320 (@FW5TBJA16vju5Cp) April 17, 2022
ギルネードのプロペラ薄くてよく回りそう✨根掛かりの心配が少ないとこで使いたいな🎵テトラの穴釣りは次回トラウトロッドでやってみます✨ pic.twitter.com/FddVxBDm0J
— 菊池敬 (@iaiktUYxEaMoMub) May 6, 2022
ギルネードのサイトで今年初50cm愛して止まないビーブルの鮎カラーで46cm愛弟子にも釣らせたし昨日1日楽しかった😊 pic.twitter.com/8ff3y2JZa8
— ゆーさん釣り師 (@RB00440099) March 12, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/gillnado/index.html
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